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ネット通販の普及でビッグシルエット需要は長続きしている
2018年6月28日 トレンド 0
3年くらい前にビッグシルエットが復活したときには、すぐに廃れるだろうと思ったが、最近、これはもっと長続きすると思い始めた。 長続きするというよりは、一つのジャンルとして定着し、一定需要があり続けるのではないかと思う。 なぜそう思うかというと、 着ていて楽だから である。 それに加えて、当方はブランドや商品によってMサイズが合ったり、Lサイズが合ったりする。
ポイントを使った値引きがこれだけ広まっているのに「プロパー消化率」にこだわる意味がわからない
2018年6月21日 ネット通販 0
今年から某プリンスの押し付けでマーケティングの授業を受け持つことになったのだが、実は昨年からこれも某プリンスの押し付けで、計数管理の授業を受け持っている。 とはいえ、こちらも計数管理なんて素人だし、これまでの決算会見だとかの聞きかじりをつなぎ合わせてなんとかやっている。 計数管理の教科書には必ず「プロパー(定価)販売」が出てきて、それに関連して「プロパー消化
ZOZOSUITがサイズ計測を正確にできない理由
2018年6月18日 ネット通販 0
泰山鳴動して鼠一匹。 サイズ計測システムのゾゾスーツに関してはこの言葉がぴったりではないかと思う。 着用して数秒で自分のサイズが計測できるという触れ込みだったが、何のことはない。 勝手に仕様を変更して数秒どころか何回も計測しないといけないシステムになった。 当方は元から興味がないので最初のゾゾスーツも今回のレモンスカッシュの缶みたいなデザインのゾゾスーツも取
Eコマースはアパレルブランドの起死回生の切り札ではない
2018年6月4日 ネット通販 0
製造加工業者にかかわらず、小規模個店などでもいまだに「インターネット通販への過剰信仰」が見られる。 先日、アパレルメーカーの社長と雑談したところ、取引のある縫製工場の社長が「インターネット通販を開始すればすぐさま売れると勘違いして困っている」という話があった。 最近は、工場がブランドを立ち上げることも流行しているが、実店舗・ネットを問わず売れるブランドは一握
ネット通販が流行れば流行るほど衣料品デフレは進む
2018年5月31日 ネット通販 0
衣料品業界には安易なインターネット通販救世主論があるように感じるが、実際のところ、インターネット通販の行き着く先は低価格競争にしかならない。 楽天は3月、6月、9月、12月の年に4回、楽天スーパーセールを開催している。 開催日は確定していないが、開催月は毎年変わらない。 Amazonは頻繁にタイムセールを開催しているし、タイムセール抜きでも商品の価格が上下動
団塊世代が定年退職を迎えて10年が過ぎるのに、今頃危機感をにじませているスーツ大手4社幹部の甘さ
2018年5月29日 お買い得品 0
5月27日までジーユーの安売りがあった。 そこで、奮発してスーパーストレッチドライスーツのオリーブグリーンを買った。 定価4990円のジャケットが3490円に、定価2490円のパンツが1990円に値下がりしたからだ。 総額で1500円値引きされたことになる。 さらに100円割引クーポンを使って、消費税込み5810円だった。5000円以上は送料無料なのでオンラ
590円のTシャツをネットで買って、送料無料にするために店舗受け取りを選んだ話
2018年5月22日 お買い得品 0
インターネット通販は、やっぱり利便性が高い。 洋服の場合、サイズが合わないかもしれないとか、生地が思っていたよりも厚い(薄い)とか、そういう不具合が発生しやすいかもしれないが、店舗が開いていない早朝や深夜にも買えることや、電車やバスでの移動時間でも買えることなどを考えると、利便性が高いと言わざるを得なく、今後、縮小することは考えにくい。 ZOZOTOWNも含
EC売上高においてZOZO比率の高い企業と低い企業 ~ZOZOに依存している企業と離脱可能な企業~
2018年5月18日 ネット通販 0
アパレル業界は猫も杓子もネット通販という感じになっており、その中でもアパレル製品に関してのみ影響力が強いとされるのがスタートトゥデイの運営するECモール「ZOZOTOWN」である。 水面下では有力ブランドがゾゾ離れを画策しているといわれるが、果たしてそういう有力ブランドのECにおけるゾゾ比率はどの程度なのか。 それをまとめてくれたお役立ちNOTEがある。 「
タイムセールと割引きクーポンが乱発されてるのに「プロパー消化率」にこだわる意味あるの?
2018年5月10日 ネット通販 0
かつてアパレルやファッションショップは、勘と度胸とどんぶり勘定(KDD)で経営されていた。 バブルが崩壊し、洋服が売れにくくなったころから数値管理が本格化した。 これまでみたいな野放し状態では売上高はもちろんのこと、利益が確保できなくなったからだ。 これはアパレルだけに限らず、例えば出版社なんかもそうだ。 領収書による経費管理もずさんで、申請すればするだけ接