2017年 の記事一覧 : 245件
6兆円を割り込んだ百貨店売上高は今後さらに縮小する
2017年1月25日 百貨店 0
多くの人がすでに話題にしているが、百貨店の売上高が36年ぶりに6兆円を割り込んだ。 16年の百貨店売上高6兆円割れ 36年ぶり 主力の衣料品落ち込む http://www.sankeibiz.jp/business/news/170121/bsd1701210647002-n1.htm 日本百貨店協会が20日発表した2016年の全国の百貨店売上高(全店ベー
メンズスーツの価格についての感想(後編)
2017年1月24日 考察 0
さて、昨日のメンズスーツの続きを始めたいと思うが、実は明確な落ちとか結論があるわけではないので、記憶を頼りにメンズスーツの流れをまとめるということで終わってしまうと思う。 90年代前半には、サラリーマンになったら「まともな」スーツとして10万円くらいのは1着くらい持っておくべきだという風潮があった。(筆者体感) その「まともな」スーツというのは、百貨店で売
メンズスーツの価格についての感想(前編)
2017年1月23日 考察 0
何を書こうかなあと思って、まとまるかどうか心配なのだが、つらつらと書きだしてみる。 洋服の価格の話なのだが、安い洋服というのはそれこそ40年くらい前から存在していた。 「ユニクロの1900円フリースブームが起きた98年までは低価格衣料品は存在しなかった」みたいな論調は事実関係を誤認しているとしか言いようがない。 1970年代から低価格衣料品というものは存在
値下げ品をちょっと買いすぎたかも
2017年1月20日 お買い得品 0
今日はお気楽に。 恥ずかしいのだが、年末年始の無駄遣いをさらそうと思う。 まあ、誰得企画である。 年始の1月2日のバーゲンでは、ユニクロで1990円に値下がりしたスリムフィットチノパンを2本だけしか買わなかったことを以前に書いた。 しかし、年末ぎりぎりの12月29日に2点買っており、その後、1月10日に3点買ってしまった。 ちょっと時系列で買った商品を紹介
アパレル業界は基本的にウェブに弱い
2017年1月19日 SNSについて 0
常々、国内の繊維製造加工業者が自社ウェブサイトを持たないことに対して「ビジネス的に不利になる」と指摘し続けてきたが、実はアパレル企業でもウェブに極端に弱いのが、この業界の特色である。 おそらく、バブル崩壊直後くらいまでは衣料品業界、ファッション業界は時代の最先端に位置していたのだと思う。(この当時は学生で働いていないので推測) 人為的に決められたものにせよ
中高年男性はビッグシルエットの着用を避けるべき
2017年1月18日 トレンド 0
これまで続いたタイトシルエット、ジャストシルエットにも飽きが来たのか、ルーズなシルエット、ビッグシルエットが2015年ごろからトレンドに浮上してきた。 最初にレディースで動きがあり、メンズがそれに続いている。 マスを狙うユニクロでさえもカットソー(いわゆるTシャツ類ね)やトレーナー、セーターなどでビッグシルエットを打ち出しており、衣料品業界関係者はこの動き
ライザップによる買収はジーンズメイトにとって朗報
2017年1月17日 企業研究 0
ジーンズメイトがライザップグループに買収されることが発表となった。 RIZAPグループがジーンズメイト買収 V字回復へコミット https://www.wwdjapan.com/369411 ジーンズメイト側にとっては良い買収になるのではないかと思う。 というのも記事中にも書かれているように ジーンズメイトは16年11月末現在、全国で94店舗を運営。17年
売れ行き不振の原因を直視しないアパレル業界と大手メディア
2017年1月16日 メディア 0
大手メディアは相変わらず衣料品不振の原因を読み誤っている。 アパレル不況に「絶食系」の影 大手でリストラ相次ぐ http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13HMX_T10C17A1000000/ 先日、発表された東京ソワールのリストラ、レナウンの赤字などを挙げて、その原因が「若者のモテ離れ」「恋愛離れ」にあると分析してい
ビジネス規模のブランドになるために必要な変化
2017年1月13日 考察 0
ある販売代行会社の社長に指摘されて「ハッ」としたことがあった。 ハッとしてグーではない。 昨今、工場が、下請け脱却を目的に自社ブランド製品を開発することが増えた。 筆者が事務局の一員をさせてもらっている販売会「テキスタイル・マルシェ」でも、オリジナルの製品を展示販売する参加者が増えた。 以前から話題に上らせている、独立系デザイナーズブランドにも通じる部分が