企業研究
意外な所有者がブランドの版権を所有していることもある
2016年8月22日 企業研究 0
今日は小ネタを。 お前のはいつも小ネタじゃないかと言われそうな気もするが。(笑) ブランドの商標権というのは意外な企業が持っていたりすることが多い。 どれも昔のことで、現在は解消されているが、以前に取材して驚いたエピソードを紹介したい。 夏冬のファミリーセールにほぼ欠かさず通っているヤマトインターナショナルだが、「エーグル」をライセンス生産していた。 その
すべての商品やサービスは絶対にコモディティ化する
2016年8月19日 考察 0
すべてとは言わないが、ほとんどの商品やサービスはコモディティ化する。 イシキタカイ系の人たちがいくら叫ぼうがキャンペーンをしようが無駄である。 例えば先日、こんな記事が掲載された。 スタバ劣化で行く意味消失…ただ高いだけ、顧客満足度もドトール以下に転落 http://dailynewsonline.jp/article/1180032/ 本文を引用するほど
なくなっても困らないから売上高が半減した西武筑波店
2016年8月9日 百貨店 0
先日、セブン&アイが西武筑波店と西武八尾店の閉店を発表した。 これに対して感慨のある人も多いようで、業界内にも特別な感慨を持った人がいるようだ。 しかし、関西生まれの関西育ちである筆者にはほとんど何の感慨もない。 八尾市民と高槻市民は別として、関西人で西武百貨店に対して特別な感慨のある人は少ないのではないか。 なぜならその2店舗以外存在しないから西武百貨店
リオ五輪日本選手団開会式用ユニフォームはまた高島屋
2016年8月8日 百貨店 0
ついにリオデジャネイロオリンピックが始まったわけだが、今回のオリンピックは過去にないほど環境が悪い。 ブラジルは経済危機に瀕しているし、大統領は弾劾裁判中で開会式にも出席できない。 バスが乗っ取られたり、整備道具が盗まれたり、マスコミが機材を奪われたりというバイオレンスな事件が多発している。 ここまで環境が悪いオリンピックは過去に例を見ないのではないか。
物作り強化を掲げる限り、洋服の値崩れは絶対に食い止められない
2016年8月5日 産地 0
つくづくとアパレル業界に所属する人は「作ること」が好きなのだと感じる。 先ごろ見学させていただいた勉強会でも嬉々として作ることを論じていた。 もちろん作ることは重要である。しかし、物を作った限りはどこかで売らなければならない。 アマチュア芸術家なら作っただけで良い。 けれどもプロの芸術家は作品は売れてナンボである。 それで生活しているわけだから売れないこと
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というが、己を知ることは難しい
2016年8月2日 企業研究 0
日本全国にはさまざまな生地産地がある。 著名な産地からマイナーな産地までさまざまある。 しかし、産地のおじさんたちはすべからく「我々の産地はそれなりに知名度がある」と本気で思っている。 本気でそう思いこまねば事業なんてやっていられないという側面はもちろんあるが、あまりにも現状とそれに対する認識がかけ離れている場合は失笑を禁じ得ない。 そして実情と自己の認識
「ファッションに無理は禁物!」に激しく賛同
2016年7月27日 考察 0
利用者の立場から、洋服に対する考え方はいくつかある。 1つは、「物の良し悪しを理解するためにもできるだけ高級な服を着よう」という考え方 もう1つは、「懐具合に合わせて買う。ただし、品質やデザインにはある程度気を付ける」という考え方 である。 筆者はむろん後者である。 この2つの考え方は絶対に交わらない。 筆者からすれば前者は「こだわりバカの呪文」か「金持ち
ファッションで一番重要なのは顔立ちと体型の良さ
2016年7月26日 メディア 0
筆者は夏が嫌いである。 理由は暑いからだ。暑いのが苦手である。 で、人間の夏服姿というのは実にマヌケていると思う。 秋冬に重ね着をしていておしゃれに見える人でも夏服はカットソー1枚とか半袖シャツだけになるから、体型がモロに見えてしまう。 だいたいにしてかっこいい体型を保てている人なんてほとんどいない。 夏服を見ていると、ファッションとは、コーディネイトや色
黙って並べているだけでは物の価値は消費者に伝わらない
2016年7月22日 考察 0
先日、ツイッターのタイムラインでこういうのが流れてきて、興味深かった。 手作りの刺し子生地を使ってオリジナルのシャツやコートを作っているブランドが地方にあるそうだ。 価格はシャツが2万6000円、コートが7万9000円だという。 このツイート主は物の良し悪しのわかる方で、これを「安すぎる(それくらいに値打ちがある)」と鑑定されている。 この後もツイートが続