ファッション専門学校
繊維・衣料品業界は製造加工工程の全自動化を進めるべき
2017年11月2日 ファッション専門学校 0
先日、某ファッション専門学校の関係者から、その学校の顧問みたいな御老人が「AIを使って販売員を再教育するシステムの構築」というプロジェクトを立ち上げるための企画書を書いていると聞いた。 いや、マジで意味わからん。(笑) 現在、衣料品の販売員は成り手が少なく、時給1,000円以上にしても集まらない状況にある。 その状況を解決するために、自動レジの導入やタッチパ
幻に終わった「エコファー」への名称変更
2017年10月6日 産地 0
最初は奇異に感じていても、慣れてくればそれはそれで良いと思えてくる。 奇異な名称であったり、デザインであったり、というのはそんなものである。 9月から「仮面ライダービルド」が始まったが、今回はあまりデザインに対して反対意見は見られなかった。 しかし、これまで毎年、新ライダーのデザインが発表されると、あまりにも突飛なデザインであるために、反対意見が噴出する。
生地の特性をお客に説明するのが販売員とブランドの仕事だろ?
2017年9月25日 産地 0
みなさん、おはようございます。^^ 驚いた方も多いと思うが、昨日の夜からこのブログのデザインが変わった。 変わったというと自分で変えたように聞こえるが、変えてもらったのである。当方はウェブなんて触れない。(笑) このブログも開設してもうすぐ7年になるので、デザインを一新してもらって、気分転換してみたいと思う。 ちなみにドメイン、URLは変わっていない。以前ま
産地ブランドが単なる「思い出作り」で終わる理由
2017年9月21日 産地 0
繊維産地の「産地総合展」の多くは、サンプル製品を見せ球として展示しながら、実際はそのサンプルを作った生地の受注を取るというのが目的だが、近年(といっても10年以上前から)産地の生地を使った独自製品、産地オリジナルブランドの展示会も増えてきた。 しかし、概して「産地ブランド」の多くは3年くらいで活動を停止したり、「恒例の行事」的に毎年、展示会を繰り返したりして
製造業者がフリーライダーになろうとした話
2017年9月6日 産地 0
国内の産地や製造加工業者からは、ブランドにひどい目に合わされたという話をよく聞く。 例えば、無断返品されたとか、商品の未引き取りがあるとか、難しい仕様なのに納期が短かったとか、サンプルを渡したら他の安い工場にコピーさせたとか、そういう類の話は掃いて捨てるほどある。 その一方で、ブランド側からも産地や製造加工業者の取り扱いに困るという話もある。 こちらは大概
いつだって、可笑しいほど誰もが誰かパクりパクられているのさ♪
2017年8月25日 産地 0
最近、ブランド間での商品の同質化が激しいといわれている。 それはどうして起きるのか。 先日、こんなことがあった。 某靴工場の人と会う用事があった。 雑談をしていると、「某セレクトショップが、某老舗靴ブランドの商品を持ってきて『これと同じのを作ってくれ』と依頼してきた」そうだ。 これだけを聞くと、某セレクトショップはなんと悪辣なのだろうと憤りそうになるが、話
「名刺代わりのホームページ」さえ持っていない工場は存在しないのも同然
2017年8月9日 ネット通販 0
繊維・衣料品に関する製造加工業はいまだにウェブを軽視している人が珍しくない。 もちろんウェブ万能ではないことは言うまでもないが、ウェブ無知ではどうしようもないのが現状なのだがそのことを理解していない人が多い。 社長自らがブログを書くとか、SNSで発信するとかよりもその前段階として「名刺代わりのホームページ」すら持っていない企業・工場は世間が想像するよりもず
「機能性追求」には限界がある
2017年8月7日 産地 0
今回もそうだが、第一織物の吉岡社長の記事はいつも製造業にとって良いサジェスチョンを与えておられると思う。 高級ブランドが頼る繊維の匠「第一織物」の正体 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278209/080400148/ まあ、タイトルは陳腐だし、個人的には「匠」という形容詞が嫌いだ。 「美人すぎる
これまでの産地コンサルタントが失敗した理由
2017年8月1日 産地 0
「作ってくれる人に申し訳ないと思わないのか」というのは、先日、報道されたルミネ社長の言葉だが、先日も書いたようにこの言葉にはナンセンスさしか感じない。 「産地保護のためにセール後倒し」 とか さんざん、ウェブで先行値引きをやっておきながら、「実店舗のセール後倒し」 とか 以前からルミネの社長の言動は全く賛同も共感もできない。 だれがこの人を支持しているの