お買い得品
アダストリアの「悪材料が出尽くした」とはまったく思えないんだけど?
2018年10月11日 お買い得品 0
先日、発表された第二四半期決算後、アダストリアホールディングスの株価が上昇している。正直にいうと、当方は上昇する材料がないと思っているのだが、株式関係の情報を読むと、投資家は「悪材料は出尽くした」と見ているようで、それが株価上昇につながっている。 アダストリアホールディングスも在庫の処分が進んでいるとの見解を発表しているが、果たしてそうだろうか。外野たる当方
小売業はいかにローカル化するかがカギ 売れ筋は地域ごとに絶対に異なる
2018年10月10日 お買い得品 0
グローバルブランドの売上高分布を見ると、世界中で満遍なくほぼ同等の金額が売れているブランドというのはない。やっぱり地域別に得意不得意がある。 ユニクロは圧倒的にアジアが強い。一方GAPは圧倒的にアメリカ本国が強い。 H&Mはアメリカでも強く店舗数が400店もあるが、ZARAは最近アメリカで注目されているとはいえ、店舗数は80店舗ほどで進出してから20
ネット通販と実店舗はブランドの両輪。片方だけで乗り切れるほど単純な問題ではない
2018年9月12日 ネット通販 0
ブログが作動しない原因は、「サーバーのデータが改ざんされたから」だとサーバー側から来た。 先月、お盆前にユニクロのネット通販で990円(税込み1065円)に値下がりしたユニクロUのボーダー柄Tシャツを買ったところ、なぜか、5000円未満なのに送料無料で送られてきたことを書いたが、やっぱり引き落とし額も1065円で、送料を追加で取られていなかった
バッタ屋と呼ばれる在庫処分業は今後注目が高まる?かもね
2018年9月3日 お買い得品 0
今日の繊研新聞プラスで4年前から手伝っている在庫処分屋のラックドゥが掲載された。 この手の新聞に掲載されるのは初めてのことだと思う。 https://senken.co.jp/posts/luck-do-180903 通常、「バッタ屋」とも呼ばれる在庫処分屋だが、8年くらい前にその業界を初めて知ったのは、ショーイチが最初だった。 今でもそうだが、新聞、経済雑
「定番品」でも販売する期間を決めるべき ~「定番品」だから販売期間が長くても大丈夫という幻想~
2018年8月28日 企業研究 0
どんな分野にも「定番品」と呼ばれる商品がある。 洋服にも「定番品」は数多く存在する。 例えば、オックスフォード生地のボタンダウンシャツ、裏毛素材の無地トレーナー、ベーシックなジーンズなどなどだ。 洋服ブランドはこの定番品の扱いを誤る場合が多い。 定番品は流行り廃りが少ないから、長期間売り続けることができる。 買う方も一時の流行に左右されることなく一定の頻度で
自分が着ている服のサイズを知らない人は業界人が想像するよりも多く存在する
2018年8月21日 売り場探訪 0
当方もいつの間にか48歳で、もう50歳手前だ。 50歳と48歳に大した違いはないから気分はもう50代である。 気持ちはそれでも若い頃のままだが、撮影された写真を見ると、そこには単なるくたびれた汚いオッサンが映っており、相応に年老いている。 そんな40代~60代が増えているのだと思うが、服装は20年前の同年代と比べると若い。 似合ってるか似合ってないかは別とし
カシヤマ・ザ・スマートテーラーの出張採寸を見学した話
2018年8月7日 トレンド 1
先日、カシヤマ・ザ・スマートテーラーの出張採寸を見学した。 オンワード樫山が開始した低価格パターンオーダースーツで、今は地域限定だが、採寸師が出張採寸してくれるというサービスだ。 いつもの深地雅也さんが予約をしたというので早速、見に行った。 その顛末はすでに深地さんがまとめている。よければご一読を。 KASHIYAMA the Smart Tailorの出張
ブランドロゴ入りのTシャツは意外と売りやすいアイテム
2018年8月6日 ジーンズ 1
8月4日の土曜日、ビッグジョン大阪店のプレオープンにお邪魔した。 ジーンズメーカーのビッグジョンが、直営の大阪店を出店した。 今回は、8月5日に東京と大阪の同時オープンだという。 東京店は東京支社と併設で9坪の小さな店だが、大阪店は40坪の面積がある。 しかし、ビッグジョンとしてはとりあえず1年間の挑戦と位置付けており、ダメだった場合、1年間で撤退する。 売
業績の明暗が表すユニクロとジーユーの値下げ方針の違い ~今春夏の店頭を見て~
2018年7月13日 お買い得品 0
今春物から、ユニクロとジーユーがそれぞれ異なった値下げの手法をとるようになった。 ユニクロは今春夏物から値下げパターンが変えた。 自動的・段階的値下げはこれまでと同じだが、その値下げ幅が小さくなった。 反面、同じ商品でも色柄によって値下げ幅が異なるようになった。 昨年冬物までは、自動的・段階的値下げされ、それまで同様、期末には驚くほどの安値になった。 それが