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南充浩 オフィシャルブログ

業界メディアが「卸売りアパレル」の機能を正確に理解できていないのではないかと思った話

2022年3月15日 トレンド 0

大きく分けてアパレルには、卸売り型のアパレルとSPA型アパレルがある。 卸売り型アパレルというのは、小売店へ卸売りをするアパレルメーカーである。98年以降のユニクロの成功からSPA型アパレルが我が国でも主流となった。 もっとその源流を考えると、80年代半ばからのDCブランドブームではないかと思う。あの当時は直営店・フランチャイズ店が入り乱れていたが、ブランド

百貨店でのポップアップ多発は「埋まらない空きスペース」の活用だろう

2021年12月8日 トレンド 1

先日、またも取材を受けて、今度は「女性セブン」にコメントが載るらしい。 ライターの仕事はあまり来ない割に、先月は3つもコメントを出す仕事をした。今回のお題は「2021年のヒット商品」というものだったが、コロナ禍で苦しむ衣料品においては明確な「ヒット商品」を思いつかなかった。 マストレンドは何だ?と問われるとこれも正直なところよくわからない。 もちろん、ビッグ

猫も杓子もDtoC(笑)

2020年7月22日 トレンド 0

アパレル業界は、基本的に流行り物に弱い。 もともとファッションには「トレンド」という物があり、それを無視してはビジネスとして成り立たないという体質がある。マスを狙うにはトレンドを取り入れなくてはならない一方で、ニッチ市場やコア層に向けて「あえてトレンドを取り入れない」という手法もある。 あえて取り入れないわけだから、トレンドそのものは意識も認識もしていて、そ

仕入れ型ネット通販でも「DtoC」なの?

2019年4月24日 ネット通販 0

オールユアーズ、10YC、フートーキョー、ファブリックトーキョーなどなど。 これらのブランドの売り方は「DtoC」と呼ばれる。ダイレクトtoコンシューマーの略だそうだ。 D2Cという書き方は嫌いなのでしない。   これらのブランドはオリジナル商品をインターネット通販で販売している。 だから当方のDtoCの理解は、「オリジナル商品をインターネットで販

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