アパレルのいう「直貿」に結局は中間業者が介在している現実

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3件のフィードバック

  1. ハマオ より:

    本当の意味合いの直貿を出来るのはアパレルではユニクロだけではないですかね
    あとニトリと無印も確立していますよね
    国内アパレルで商社を使わず成り立つ事は不可能ですよね
    デザインまで丸投げしているところ
    問題点と思いますが

  2. おーまめ より:

    直貿は確かに広義で使われていると思います。
    当方の場合は自社工場をもってる中国工場の方と直接やりとりしてやっていますが文中にあるように外注工場や協力工場に依頼する場合もありますし広義な直貿ですね笑。

    スムーズにいくのであれば外注を頼るのは普通にありだと思うんですが不思議ですね。何をコストと捉えているのかの差もありそうです。

    国内の場合、生地・付属手配など本当に多方面とやり取りが発生し管理も大変なのでめんどくさいなーと思ってる人は多いと思います。
    裏を返せばそのめんどくさいを人に任せるわけなのでそれを必要経費と考えるかどうかですよね。
    その点、中国等では生地や付属の手配をしてもらえるケースが多いので作業と管理が楽なのは魅力です笑(もちろん指示するのは重要ですし、作成ベースであれば確認の時間的手間や伝える手間は発生しますが)

    要するにどんな業界でもニーズがあるから中間業者は存在しているということですし、品質にかかわってくることも多いですし、下手したら価格にも、、、
    多角的にとらえることは忘れちゃダメですよね~

  3. 仰る通り、生産上で手間がかかるのはもちろんですが、
    国際輸送における想定外のトラブルや、輸入経費の為替リスクなど、
    直貿には様々な課題がありますね。

    中間業者は複数の取引先の製品をまとめてFCLで輸入することにより、
    輸送期間の短縮と輸入経費の削減を行っています。
    年々と小ロットになっているアパレルはLCLで輸入することもあるのでは…と思いますが、
    LCLは経由地の港で数週間放置されることも頻発しますし、輸入経費も割高になるでしょう。

    国内取引であれば納期遅れによるディスカウントを要求できるかもしれませんが、
    直貿で国際輸送の遅延により販売期間が短くなってしまっても、自社で責任を負うしかありません。
    貿易書類の作成、海外送金手続きなど、輸入業務に人件費を割くことにもなります。

    国内の中間業者を通せばコストは高くなりますが、
    それだけのメリットもあると思います。

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