ブルックスブラザーズの経営破綻と盛者必衰の理

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4件のフィードバック

  1. gonwoo kim より:

    憧れを売る産業が厳しいということでしょうかね
    梅田の第4ビルにあったBBは重厚感のあるショップでしたね
    私は コンサバは嫌いでしたが 一つ上の先輩社員がBB好きで
    会社の帰り 飲みに行く前に付き合わさせられました
    私からすれば 面白くもおかしくもない服によくこんな金だせるなと
    感心とあきれた感情が交ざった思いを持ちました
    のちに青山のショップの前を通ったので覗きましたが
    結局はそういうショップで買える自分にうっとりするということなんでしょうね
    でも 今のファッションにはうっとりの要素は不要になりましたからね
    そりゃ 廃れますよ
    ダイヤモンドの倒産危険度ランキングアパレル部門でも
    BBを扱う企業がランクインしてますしね

  2. BOCONON より:

    僕はトラッド育ちで,今でも紺ブレザーにチノ,ネクタイなんて格好すると「綺麗に着てますね」などと言ってもらえるのはそのお陰と思っています。
    しかしブルックス・ブラズについてはむしろ「今までよく持ったな」と思う。理由はアメトラ/アイビーなんてものは日本に紹介された頃本国では既に衰退期に入っていたから(よくある話ですね)。アイビーの象徴みたいに言われていたケネディのスーツはブリオーニだったし,彼以来東部上層階級出身の大統領なんて出ていない。三つボタン段返りのスーツなんて着た大統領はパパ・ブッシュが多分最後でありましょう。

  3. BOCONON より:

    最近はスティーブ・ジョブスのいい加減なファッションがカッコイイとされる時代だから尚更で,これでは東部エスタブリッシュメントに「うっとり」と言うか,憧れを持つ唐変木なんているわけがない。

    理由の二つ目は B.B. が中途半端な一流ブランドなこと。若い頃ダサいって定評のあったオバマでさえ大統領になればヒッキー・フリーマンなど着る時代だ。つまり日本で言えばスーツ1着20万円以上するような高級ブランド以外は生き残りがむつかしいという事。バーバリーの方向転換を見れば分かりますね。

  4. BOCONON より:

    もう一つ,僕は実は(NEW YORKER は好きですが)B.B. の服はマドラスチェックのシャツ以外買ったことがない。これと言って特徴がない割に高価だからです。まあ細かい事を言えばいろいろやってはいるらしいけど,日本の百貨店の売り場を見ると「無難」としか言いようのない=特に目を引かない実につまらない服ばかりである。(J.Press も似たようなもので,ここも確か既に30年以上前に業績不振で樫山に買収されていたはず)。
    今百貨店向きトラッドブランドは雑誌広告も出さなくなっていますが,B.B. 日本法人だけは別で「正統派アメトラ B.B. だけは死守する」と云ったオモムキがある。
    いや,ラルフ・ローレンも見かけるけど,彼は「モード系トラッド」といった感じのわけの分からない方向へ行ってしまった。
    R.L. はとも角,悪いけど(ほかと同じく)B.B. は日本でもそう遠くない将来に消滅するだろうと僕は思います。

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