旧来型アパレルがファッションビルやショッピングセンターで成功できない理由

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3件のフィードバック

  1. kim gonwoo より:

    顧客マーケティングですが
    SSに行く客は 百貨店と百貨店に行く客に
    嫌悪感があるんじゃ無いですかね
    「よそ行き服」とかを買えなかった層といってもいい
    そういう人は 家族で心斎橋をぶらぶらして
    ちょっといい物を百貨店で買って
    中元・歳暮は百貨店の包装紙(非交通系)で送るのがマナー
    という層に対しての嫌悪があった
    そしてその嫌悪が出せる時代になったと言うことだと思います
    著者様は10年以上百貨店を使われなくなったとのことですが
    私は大丸梅田店でTOKIO KUMAGAIのコートを買って以来ございません

  2. 昔、イオンモールに出店してました より:

    韓国、中国で、市場でどんなに探しても、求める色がなかった。
    色のテーストが彼らと違ってたのだろう。似非SPAの限界があった。
    一般顧客は生地の優位性にはこだわらない(気づかない?)けど
    色には確実にこだわるはず。
    ユニクロの色がまともになったことと、いわゆるノームコアで
    ベーシックな色が主流となり、高価格の人たちが色での優位性を発揮できなくなってることも
    ユニクロが一気に伸びた理由の一つだと思ってます。

  3. BOCONON より:

    僕は百貨店が好きなので,生地さんの意見を勝手に補わせて頂きましょう。
    たぶん生地さんも「少なくとも一部の商品は百貨店の方がものがいいに決まっている」と思っていると思います。「5万円以下でまともなスーツが買えるもんかい」「カジュアルだって,例えばボタニカル柄のシャツやワンピースで安くて良い柄のものなんてほとんどないね」とか。
    でも記事にある通りで,FBやSCに来る客は前提が何よりもまず「安い物」だ。百貨店ブランドが多少良い色柄の服並べたとしても事実上「目に入らない」。僕も洋服に興味のなかった頃はそうでした。僕のまわりも安い物しか買わない人間ばかりで百貨店ブランドなんて「心そこにあらざれば見れども見えず」つまり「ないのと同じ」です。たまに買ったとしても「バーゲンだからって何でわざわざ百貨店でこんなもん買うわけ?」で。
    あるいは「これはいいけど,同じようなものでもっと安いものを…」なんてみみっちい発想をする。それでは一生オシャレと言われるほどにはなれない事確実で,実際ダサい。
    でもまあ僕その他並み以上の洋服好きで洋服見る目のある方がたぶん変なのです。普通たとえちょっとくらい収入が多くたって,その分出て行くものも多くなる。クルマ,家,子供の教育費,飲み会,風俗等々。洋服なんぞ二の次です。世界的に中産階級の崩壊しつつある中ではなおさら。

    かくして「安い物しか売れない≒繁盛しているのは貧困ビジネスみたいな商売だけ」の世の中ではいくら百貨店ブランドを擁護してもどうにもならない・・・という何の役にも立たない結論にしか僕も辿り着かないのでした。

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