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南充浩 オフィシャルブログ

ユニクロ心斎橋店のお買い得ダウンジャケット

2010年10月27日 未分類 0

 昨日から全国的にグッと気温が下がった。
10月に入ってから東京は涼しいと聞いていたが、関西は朝晩こそ涼しかったものの、昼間は25度近くの日が続いており、秋冬物を着ようという気にはならなかった。
今回の急激な気温の低下で、秋物は残念ながら在庫になりそうだが、冬物・防寒物の動きは活発化するのではないだろうか。

昨日、予定がキャンセルになったので、
ふらりとユニクロ心斎橋店を覗いてみると、昨年のプレミアムダウンジャケットが3990円、4990円、5990円に値下がりして並んでいた。
3990円は肩に2本ラインが入ったもの、4990円はダイヤ型のキルティングダウン、5990円はネオレザーダウン。
いずれも昨年、色や素材感が「あれ」だと感じたものだった。

肩に2本ラインは、やけに本体とラインの色のコントラストがはっきりしすぎている。
ダイヤキルティングのは、ナイロンに光沢がありすぎるのでちょっとなあと感じる。
ネオレザーダウンは、ネオレザーの割には表面に光沢がありすぎで、コーティングを施したみたいに仕上がっている。

珍しく3品番ともサイズがそろっている。XSやXLサイズばかりではない。

しかし、値段的には非常にお買い得であり、ライトダウンではないので羽毛の量も多い。
今年のウルトラライトダウンが5990円なので、両方が並ぶと昨年物の方が値打ちがあるように思う。あまり色や素材感を気にしない方であれば昨年物の方がお買い得だと思う。

ダウンジャケットの製造にかかわっている方から伺ったのだが、
ユニクロのウルトラライトダウンは、ダウンパックを省いた構造になっており、日常生活での着用は問題ないのだが、経年変化には弱い。
モンベルのインナーダウンはダウンパック構造になっており、それなりにコストパフォーマンスもある。
しかし、パタゴニアは値段も高いがモンベルよりもさらに性能が良いとのこと。

品質から言えば

ユニクロ<モンベル<パタゴニア

だという。
値段通りに品質も差があるということになる。

機能性商品は価格の差が品質の差につながることが多いので非常にわかりやすい。
その点、カジュアルを含めたファッション用品は価格の差と品質の差が連動していない場合も多いのでわかりにくい。
デフレに陥った原因の一つに、そのわかりにくさもあると思う。

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