ワークマンで9月1日にリカバリーウェア「メディヒール」を買い足した話
2025年9月4日 お買い得品 0
ワークマンのリカバリーウェア「メディヒール」が9月1日に今秋冬物が店頭販売された。
事前にもらっていたプレスリリースでは9月1日に発表するとのことだったので、その何日か後に店頭に並ぶのかと思っていたが、発表と同時に店頭に並んでいた。
ということは、発表以前に各店舗への出荷が終わっていたということになる。
当方がたまたま9月1日に自宅から1駅向こうにある路面のワークマンプラスに行った際、発見したのでついで買いをしたわけである。
ではなぜ、9月1日にワークマンへわざわざ行ったかというと、ちかぢか町内会の草刈りがあり、それに参加せざるを得ないのだが、暑さ対策として汗止めのヘアバンド(髪を止めたいというわけではなく、頭からの汗がすごいのでヘアバンドに吸収させる)と、うなじにヒラヒラの布地がついた帽子?みたいなのを用意しようと思い立った。そこで公式通販サイトから各店舗の在庫検索をすると、ちょうど1駅向こうの路面のワークマンプラスに両方とも残っていたことがわかったので、それを買いに行った。
そうすると、最速でも数日先の店頭納入だと思っていたメディヒールが大量入荷していたので、一緒に買ったわけである。

長袖Tシャツ1900円、長ズボン1900円で合計3800円である。
これを寝間着として着用する予定だが、寝間着としては3800円は高い。しかし、今のリカバリーウェアでは最安値である。テンシャルなどは上下セットで2万円くらいになるし、1万円台というのも珍しくない。
正直なところ、もったいなくてたかが寝間着に1万円、2万円も支払う気が無い。ワークマンの上下セット3800円は庶民が支払いやすいギリギリの価格だといえる。
追跡調査が足りない業界メディアの中には「リカバリーウェアの二極化」とか的外れな記事を掲載しているところもあるが、上下セットで8900円のAOKIや8000円台の宝島社もあるので、中間価格帯も存在するという事実は把握する必要がある。
以前にも書いたように、今年5月頭に思い立ってワークマンのメディヒール上下セットを買ってみた。半袖・半ズボンで合計2600円ほどで、試せる価格だった。
ただ、1着買って翌日に洗い替えようにもう1着買いに行ったが、すでに完売しており、再入荷も無いという返事をワークマン本社からもいただいたので諦めた。
その後、苦肉の策として楽天市場で1000円引きクーポンとポイント600円を使って、AOKIの長袖・長ズボンセットを7300円で買って洗い替えとしていた。この時、AOKIも半袖半ズボンは完売していた。
この2着で夏を乗り切ったわけだが、さすがに冬になると半袖半ズボンは着用できないので、長袖長ズボンセットをもう1組買おうと思っていた。いつもなら気温が下がってから買うのだが、何せ半袖半ズボンが早期に売り切れ御免となっていた轍を踏まえて、早目に買おうと6月から決めていた次第である。
さて、今秋冬のメディいヒールだが、ワークマンが大々的に増産したことが報じられている。しかしながら「二極化」報道同様に、これまでの沿革や背景があやふやな記事も多い。
そんな中、比較的まともにこれまでの経緯がまとめられているが、繊研新聞のこの記事である。
ワークマン、リカバリーウェアを本格販売 価格を抑えて自家需要の創出へ | 繊研新聞
ワークマンは今秋冬からリカバリーウェア市場に本格的に参入する。同社は独自開発素材を使ったリカバリーウェア「メディヒール」を21年から、現場作業などで働く人向けを主体に販売してきた。
今秋冬は、一般客向けの商品を大幅に拡充して24型、前年の10倍の200万点を生産し、26年春夏は330万点に増産する計画。今秋冬は34億円、来春夏は51億円の売り上げを目指す。
とある。
200万枚に増産したわけだから、9月上旬は各店ともにそこそこ在庫は豊富だろう。それにしても前年は20万枚で5月上旬に完売していたのだから、相当な売れ行きだったといえる。
ただ、当方の親戚や業界とは関係の無い知人もワークマンのメディヒールを試してみたがっていて、相当に注目度が高いと感じられるので、200万枚でも早晩完売するのではないかと思われる。
で、この記事では他社の1万円台・2万円台の高額なリカバリーウェアについても触れている箇所がある。
メディヒールは、今秋冬商戦の最重点製品に設定。他社ではリカバリーウェアは贈答用の1万円以上の高額品が多いが、高機能なルームウェアを上下各税込み1900円で販売する。
これまで、1万円台・2万円台のリカバリーウェアの好調さが報道されており、当方はどんな人が買っているのか不思議でならなかった。
よほどの金持ちが多いのか、2万円を払ってでも身体が楽になりたいと強く願うほどシンドイ人が多いのか、そんなふうに考えていたわけだが、この記事ではしっかりと「贈答用」と書かれていて、疑問が解けた。
たしかにリカバリー機能のあるなしにかかわらず、2万円とかの高額なパジャマなんて自分では買わないが、贈答品として使うことはある。高額なパジャマというとシルク素材などを思い浮かべるが、それをリカバリー品に代えたというだけのことなのだろう。
ワークマンは上下3800円で自家需要を狙うとのことだが、この値段なら当方や当方の親戚のような自家需要客は取り込みやすい。
ちなみにメディヒールには、注意点などが書かれたA4サイズの別紙が同封されているが、これによると耐用期間は2年とのことである。また製造業者はファーストメディカル(株)とのことだ。

ワークマンはファーストメディカルに製造を依頼しているわけである。耐用期間は2年とのことなので、2年後に買い替えるかどうかを、2年間使用してから決めようと思う。