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2011年9月14日 未分類 0
海外ブランドのライセンス生産は危険だと言われる。 日本企業がライセンス生産でブランドを育てると、契約が打ち切られ、海外直轄の日本支社が作られてしまう。 年配のアパレル業界の方なら、「カネボウのディオールショック」と「デサントのアディダスショック」を思い浮かべられるのではないか。 「クリスチャン・ディオール」というブランドは90年代まで、あのカネボウが展開し