ミスリードを誘うようなメンズスーツに関するメディアの報道姿勢に疑問しか感じない

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3件のフィードバック

  1. とおりすがりのオッサン より:

    日経ビジネス電子版に
    【これぞ起死回生 スーツのAOKIが活路を開くのは“パジャマ”】
    なんて記事があって、ホンマかいな?とアオキの業績調べてみると、21年3月期の売上高は1431億6900万円(前年同期は1802億2000万円)に対して、件のパジャマスーツは売れたと言っても2万円で3万着なので売上は6億にしかなってないので、全体の業績を左右できるほどの規模じゃないんですよね。しかも、アオキの多角経営がコロナ禍では裏目に出たようで、本業のファッション部門ではコロナ禍でも14億9900万円の黒字(前年同期比48.1%減)で利益確保していたのに、ブライダル部門と漫画喫茶等のエンターテイメント部門で赤字出して、トータルでは57億9300万円の営業赤字(前年同期は66億4900万円の黒字)になっちゃったようです。
    今後も大手スーツ量販店は厳しそうっす・・・

  2. とおりすがりの元・服売り より:

    これは分かります。
    現職SEで、デスクワーカーです。
    ウール主体のキチンと身なりを整えるようなスーツを、仕事では一切着ません。
    普段はジャケットはPLSTのジャケット、パンツはユニクロのアンクル丈のものを組み合わせています。

    理由はお察しの通りで、普段のデスクワークでウール100%のような高品質のものを着るメリットはなく、むしろ窮屈でデメリットしかないです。
    客先にも2~3年に1度しか行かないような状況ですので、ウール主体のスーツを着る機会などほぼないです。
    さらに、コロナ禍になったことで出社の機会もなくなり、部屋着のまま仕事をしてる状況です。

    ウール主体のスーツなんかまったく出番ないです。
    もちろん、新たに買おうとすら思いません。
    手元に1着あれば十分な状況ですので。

    世の中全員が全員、同じ状況とは思いませんが、自分のような立場の人間は少なからずいると思っています。

  3. BOCONON より:

    僕は今は仕事上必要ないので,むしろ遊びでスーツやジャケットにネクタイしているようなアンバイであります。今後もずっと着続けるつもりですが ...実際のところ,スーツの時代は終わりつつあるような気がしています。
    街を歩いていても,電車乗って見まわしても,スーツ着た男はいてもネクタイまでした男はもうあんまり見ない。大分前からクールビズを口実にして,なし崩し的に冬でもタイなしでOKになってきている感じがする。
    で僕はそれはヒジョーに見苦しいと思ってしまいます。リアルスーツにタイなしで黒釦のボタンダウンシャツとか,日本人(あるいはイタリア人も)の顔の形にあまり合わないワイドスプレッドの小襟シャツとか二重襟のシャツとか。そんなものを合わせてタイもなしならウールスーツなんて着る意味もあるまい,と思ってしまう。
    洋服の歴史は平服が礼服に繰り上がっていく繰り返しみたいなものなので,今後なし崩し的にビジネスはセットアップでOKになっていき,マトモなスーツは改まった場にしか残るまい,と僕は思っています。
    そして僕自身はシーラカンス化して行くだろうし,それは愉快な気もする・・・と言ってもまあ,まだ先の話だろうとは思いますが。

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