インフルエンサーが唱える「大量生産根絶」が不可能である理由

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3件のフィードバック

  1. NA より:

    いつも参考になるご意見、ありがたく拝見しております。

    谷英樹さんのツイートを引用して
    >10枚という「小ロット」を縫製した場合、それを工場が5000円で直販した上で、8着目からやっと利益が出るという感じになる。
    >7着しか売れなければ利益はないということである。
    との一文を記載しておられますが、
    引用元では 金額が「25000円くらい」とのことですので、南さんの記載は金額が異なっておられるのではないでしょうか。

    (誤記かとは思いますが、他の方のコメントの引用でもありますし、
     結果的に お二人の意図が誤って伝わる方向かと思いますので 恐縮ですが 指摘させていただきました。)

    大量生産を背景に支えられている現代社会で
    それを否定するかのような主張の流行は まったくナンセンスであること、私も同感です。
    メディアが目先の話題性に踊らされず、現実に即した報道をするようになるといいですね。

  2. とおりすがりのオッサン より:

    畑違いの金属加工工場のオッサンですが、金属加工する旋盤とかフライス盤とかのマザーマシン造ってる会社のシャッチョさんでも、現場が分からないのか、「IoTで遠隔操作して無人工場を実現する」みたいな夢物語を言っちゃってる人いましたわ~。ま、うちの工場は、そのメーカーの機械をメインで使ってるんですけど w

    機械は一回段取り(セッティング)して流し始めれば、不具合出ない限りは無人で動いてるのは動いてますが、AIだのへったくれだのと言っても、まず最初の段取りは人間がネジ緩めて部品交換したり調整したりしてアナログでやらなきゃ絶対できないし、動き始めたって機械が安定するまでには時間掛かるし、安定したってちょっとしたことでトラブルが起きるもんなんすよねぇ。多分、紡績とか織布とかの工場でも同じでしょう。靴なんて、自動で機械で簡単にできるようなもんでもないでしょうし、アディダスとかも変なコンサルタントの言うこと真に受けて始めちゃったんじゃないのかなぁ?w

  3. BOCONON より:

    例としてあまり適当ではないかも知れませんが,今の日本でフルオーダースーツを作る職人さんの場合,腕が良くても年収350万円が限度(賞与なし・健保年金等自分持ち)だそうで。
    スーツも工場である程度以上大量生産するのでなければ,そもそも職業としても商売としても成立しないもののようですね。僕はむしろ時々「日本にスーツの縫製工場持っているメーカーというのは一体どうやって利益を出しているのだろう? そもそも誰がそういう工場で働いているのやら」と本気で不思議に思います。

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