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南充浩 オフィシャルブログ

トップセラー主宰の四元亮平氏が新しい有料サービス始めるってよ

2019年7月9日 TOP SELLER . STYLE 0

ぼく、新しいサービス開始するんで一度ブログで書いて拡散してくださいよ~。

 

先日、トップセラースタイル主宰の四元亮平氏からそんな依頼を受けた。そんなわけで新しいサービス内容を聞くとともに、改めて四元氏のこれまでの略歴を伺った。

 

ちなみに、販売員のためのウェブメディア「トップセラースタイル」が始まって今年の夏で丸3年になった。当方も参加しているが、もちろんメンバーでは最年長である。2016年夏にトップセラースタイルを開始することになり、四元氏と会った。

 

https://topseller.style/

 

 

それ以前、2015年頃からちょくちょくとツイッター上で四元氏を見かけることがあって、「どこかで見たことがある、名前を聞いたことがある」と引っかかっていたのだが、全然思い出せず「まあ、気のせいだろう」と思うようにしていた。初顔合わせのとき、あれこれと意見交換をした後、ふいに四元氏が「実はぼく、南さんと会うのは初めてじゃないんですよ」と言い出した。

 

「覚えていませんか?南船場のインポートバッグの代理店を」

 

あ、思い出した。

 

 

年代があやふやだが、2006年か2007年か、その頃である。大阪市・南船場にあまり聞いたことがないインポートブランドバッグのショールームがオープンした。オープンの内覧会の案内をいただいたのだが、どこからの経由でいただいたのか忘れてしまった。とりあえず、聞いたこともないブランドの内見会をどこかからいただいた。当然、その会社名も心当たりがない。

 

 

しかし、いただいたのでとりあえず出向いてみた。初めて聞くブランド名で、香港からインポートしているバッグだった。出向いてみると社長と思しき人がいた。失礼ながら今では名前も思い出せないのだが、初対面だったことだけは覚えている。

 

だとすると一体どこからの経由で招待状をいただいたのかわからない。今となっては謎である。

 

 

社長は恐らく40代~50代だったと思う。そして30歳前後の若い男性スタッフがいた。名刺交換をしたことは覚えている。確かその名刺の名前は「四元」だった。今、言われてみれば。珍しい苗字なのでずっとうっすらと覚えていた。

 

これが四元亮平氏との初めての出会いで、その後、この店はすぐに閉鎖されてしまった。バッグブランドもその後国内市場では見ていないので、ここの閉鎖とともに日本での展開も終わってしまったのではないかと思う。

 

 

それから約10年ぶりにツイッター経由で再開したわけである。何という縁だろうか。

 

 

で、ここに至るまでの四元亮平氏の足跡をまとめてみると、けっこうな紆余曲折がある。

 

まず、四元氏がトップセラーでも掲げているように、元々ジョイックスコーポレーションで「ポールスミス」の販売員となって、全国一位の販売実績を更新し続けた。

 

 

-どうして全国一位を続けていたのに退職したんですか?

 

いろいろな方々と付き合い始めると、自分の知っている世界があまりに狭いと痛感して、それでいろいろな経験をしたくなって退職しました。ポールスミスもジョイックスコーポレーションも大好きだったんですが、自分の世界をもっと広げたいと思って。
それが2006年頃のことです。

 

 

-そこからはどういう変遷を経たんですか?

 

退職後は武者修行の旅ですね。(笑)懇意にしていた某メーカーの社長さんやその社長さんの仲間の方々の元で下働きを黙々とこなしていました。で、バッグとかレザー小物のOEM生産の仕事なんかも手伝ってましたね。そうしたら、いきなり社長さんから「お前、独立しろや」といわれて、そのままの仕事で独立しました。だから最初はバッグやレザー小物のOEM業者兼雑貨セレクトショップとして独立したんです。

 

南さんと初めて会ったのは独立する前の武者修行の時期ですよ。独立した(させられた?)のは2009年頃のことです。

 

そこから「やっぱり俺は販売というスキルを活かした方が良い」と思って、OEMを続けながら販売代行業を開始しました。最初に目を付けたのは当時、大阪で勢いがあった遊心クリエイションさんがやっていた「イーブス」です。「イーブス」は直営店以外に何社かの販売代行業者にフランチャイズ店を運営させていたので、そこに食い込もうと思ったんです。

 

独立したばかりの代行業者が正面玄関から行っても門前払いされると思ってちょっとしたテクニックを使ってみたら、それが当たりました。

 

-腹黒策士の面目躍如ですね。(笑)

 

人聞きが悪いですね。(笑)ちょうど当時「イーブス」がデザイナーを募集していたので、電話を掛けました。デザイナーを募集しているということは商品に困っていると推測できたので。電話をすると当然「デザイナー志望の方ですか?」と尋ねられたわけですが、そこで「いえ、OEM業者なんですが、新規商品にお困りだと思いますので一度商品を見ていただけませんか?」というと、すぐに来てくださいということになりました。

 

一計を案じたのはここです。その際、商品以外に販売代行のプレゼン資料も一緒に持って行ったんです。担当者が商品を見てくれていると、そのうちに販売代行の資料に行き当たったわけです。それで「貴方は販売代行もやれるの?」ということになって、ちょうど自分が目を付けていた西武百貨店高槻店内のイーブスをやらせてほしいと切り出しました。そうすると、ちょうどその店舗の業績があまり思わしくなかったんで、とんとん拍子に話が進みました。その次に京都の久御山店を任せてもらいました。

 

 

販売代行業が軌道に乗ると、店舗数も増え、従業員も増えて、いわゆる「経営者」になって行ったんです。

 

 

イーブス以外にもオンワード樫山さんから、シンガポールの低価格レディースシューズ・バッグショップの「チャールズ&キース」店の販売代行も任されるようになりました。

しかし、規模が膨れ上がると、従業員のコントロールや資金繰りがどんどん複雑になって行ったわけです。

 

-まあ、企業規模が大きくなるとそれは必ず付いてきますからね。

 

そうなんです。それで自分の限界を悟りました。「俺は経営者には向いていない」と。で、事業をたたんで、個人になりました。これが2015年頃のことです。それから、トップセラーを始めました。

 

 

-で、今回始める新しいサービスとは?

 

「僕があなたのブレーンになります」というサービスです。ポールスミスを辞めてから、けっこういろんな経験を積んできたつもりです。下働きもしましたし、何店舗かを統括する販売代行業の社長も経験しました。資金繰りの厳しさなんかも体験しました。

 

 

最近、ふと思うようになったわけです。「今の自分がいたら、あの頃の僕はもっと心強かったのに」と。で、個人に戻ってからも様々な社長さんと知り合うことになったのですが、どの社長さんも不安を抱えている。でもその不安を従業員には相談できない。そこで僕がそんな社長さん方のブレーンになり、番頭さんになろうというのが新しいサービスです。

 

個人になってから僕は販売代行を続けながらコンサルタントみたいなこともやるようになりました。いろいろな会社の相談を受けていて、どの社長さんも新しい時代にどう対処していいのかわからない。わからないからとりあえず「新しい事柄」をやり始める。「新しい事柄」を始めるのは良いのですが、過去の実績を全否定する人も珍しくない。しかし、過去を全否定する必要はなく、外部の目から見ると、その「過去の実績」にも非常に良い部分がある。それを冷静に指摘できるのがコンサルタントだと思うんです。

 

そういう相談相手にも今の自分ならなれると思っています。

 

ちょっと宣伝くさいというか、完全に宣伝ですが(笑)こんな内容です。

 

 

 

8月からスタートし1年間あなたのブレーンを勤めさせて頂きます。

初月(8月)にまず対面で2時間セッションをさせて頂き、現状の悩みなどの共有を致します。

その後は御社の問題や課題の解決、事業相談などについて経営者LINEグループを作成しオンラインでブレーンとしてお答えしていきながら、3ヶ月ごとに対面でのセッションを予定しております。

(オンラインでの経営相談は常識の範囲での随時対応をさせて頂きます。)

 

<スケジュール>
8月/対面2時間セッション
8-10月 オンライングループ壁打ちし放題

11月/対面グループセッション
11-1月 オンライングループ壁打ちし放題

2月/対面グループセッション
2-4月 オンライングループ壁打ちし放題

5月/対面グループセッション
5-7月 オンライングループ壁打ちし放題

 

<価格>
月額3万円×12ヶ月=36万円+税

 

<支払いプラン>
一括払いor2回払い(半年ごと)

 

<お申し込み窓口>
PLAY Owners club

さらに詳しいことが知りたい方はこのサイトをご覧ください。
https://play-marketing.com/play-owners-club/

 

 

-綺麗に宣伝でまとめましたね。(笑)

宣伝はさておき、販売代行業に入り込む際の一計の案じ方は、いろんな方々の参考になるのではないかと思う。

 

新サービスに興味のある社長さんは、四元氏まで連絡をお願いします。

 

 

 

四元氏にちなんでポール・スミスの商品をどうぞ~

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