今日はお気楽に。

関西では10月21日になってから、やっと秋らしい涼しさになった。
10月8日の深夜に台風の影響で大雨が降ってそこからやっと涼しくなったのだが、突如として10月17日の雨上がりから季節外れの高気温となった。

10月20日まで完全に半袖・クロップドパンツという夏服で過ごしていたが、10月21日からやっと半袖Tシャツの上から長袖シャツを羽織るようになった。

9月は言うまでもなく高気温だったということもあり、8月・9月は全般的に洋服の売れ行きが悪かったと耳にしている。もう一つの理由はビッグトレンドがなかったことも挙げられている。

10月に入っても高気温も手伝って各商業施設は苦戦が続いており、あるアパレルの幹部は「消費増税直後よりも悪くて、異次元レベルの悪さ」と話している。
このまま「異次元レベル」が続くと、百貨店の閉店や店舗売却はまだまだ続くし、それに伴ってクラッシュしてしまうアパレルも来春以降は多数出てくるだろうと推測される。

まさに業界的な危機に陥っているといえる。
景気については様々な見方があるが、良くはなっていないが、すごく悪くもなっていないというところだと見るのだが、衣料品販売はそういう状況下でも大苦戦を続けており、業界の構造や考え方に根本的な欠陥があるのではないかと見たほうが適切な答えを得られるのではないかと思う。

それはさておき。10月21日にしてようやく長袖シャツに手を通したのだが、やっと秋物を買う気が起きた。

涼しくなるちょうど2日前に、無印良品で今季のネルシャツを1枚買った。
アパログでブログを好評連載中の佐藤正臣さんが一押しするのが、無印良品のシャツ類である。
低価格の割に高品質が理由で彼はユニクロのシャツよりも無印良品を推す。

阿倍野アンドに無印良品の大型店があるが、これが10月末日で閉店してハルカスへ移転する。
そのために「全品レジにて30%オフ」セールをここだけで開催している。
たくさんの荷物を詰めて運ぶよりも、売り切ってしまって身軽に移転したほうが良いという判断だろう。

今季の無印良品のネルシャツの中で、狙ってた2柄がある。
大き目のチェックのブルーと赤である。

筆者もネルシャツはユニクロよりも無印良品派である。
ユニクロのネルシャツは5年位前に3枚くらい買った(990円に下がったときに)のだが、どうも丈が長すぎると感じる。ズボンにタックインするには適しているのかもしれないが、ネルシャツをタックインする人はよほどのアメカジファンか超オタクかのどちらかであり、筆者はどちらでもないからそんな着こなしはノーサンキューである。

それ以降は、ネルシャツだけは無印良品で買っている。

そのレジにて30%オフセールで、狙っていた赤のチェック柄が残っていたのを発見した。
定価2980円が2086円(税込み)に値下がりしており、迷わず買った。

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(30%オフで買った赤チェック)

狙っていたブルーは残念ながら売り切れていたので、年明けのバーゲンで買おうと思う。

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(狙っていたが売り切れていたブルーチェック)

サイズはMサイズで、もしかするとLサイズの方が良かったかもしれないが、着れないことはないので買ったが、今以上に太ってしまうと着用できなくなるので、なるべく節制を心掛けなくてはならない。

ネルシャツについてはもっとヘビーオンスの本格的なネルシャツが正統だとされている。
その認識についてはその通りであり、それを別に否定するつもりはない。
しかし、自分自身の着こなしとして、上から防寒ブルゾンを着る以外に、もう一枚セーターを着ることを考えると、無印良品くらいの厚手で十分でそれ以上厚ければ重ね着しにくくなる。

だから、正統派のヘビーオンスネルシャツにはちょっと手が伸びない。
このあたりは完全に好みの問題である。

それにしても阿倍野アンドの「レジにて30%オフ」は凄まじい威力で、平日昼間にも拘わらずレジには長蛇の列ができていた。
すでに完売した棚もある。お買い得品が多いので、近隣の人は閉店までに一度覗いてみることをお薦めする。