低価格ジーンズは昔からあった
2019年8月22日 お買い得品 0
ちょっとジーンズ関連が続いて申し訳ないが、低価格ジーンズについて振り返ってみたいと思う。 ジーンズ量販店/店舗数が減少、ジーンズ以外の商品開発も この記事に以下のような一節がある。 マックハウスの担当者は「従来のようなナショナルブランドのジーンズより、低価格帯を好む層も増えた。他社も低価格のプライベートブランドのジーンズに力を入れている」。 &
腰ゴムなしのボクサーブリーフ「ゼロシーム」を着用した感想
2018年9月18日 商品比較 0
さて。この9月18日分をNOTEからこちらに移せば、ブログが書けなかった期間のものをすべて移したことになる。 衣料品の新製品なんて追随が比較的容易だから、新商品発売効果はそんなに 長くは続かないが、それでも今秋から久しぶりに「画期的」と感じられる新商品が発売された。 以前に紹介した腰ゴムなしのボクサーブリーフである。レディースではグンゼのキレイラボなどの商品
腰ゴムなしのボクサーブリーフは画期的新商品
2018年3月26日 新商品発表 0
通常のファッション衣類よりもスポーツウェア、肌着、ワーキングユニフォームあたりは如実に進歩とかテクノロジーが感じられて一般人でもわかりやすい。 わかりやすいから当方は通常のファッション衣類よりもこのジャンルの話の方が好きだ。 通常のファッション衣類は曖昧模糊としたことが多すぎる。 おまけにそれを伝える言葉も意味不明なルー大柴みたいなのが多い。例えばこれだ。
新鮮で割安感のある商品は売れる
2016年4月6日 新商品発表 0
衣類が売れにくいといわれているが、目新しくて値ごろ感のある商品はやはり売れる。 ただ、筆者も含めた多くの人は「テイスト」だとか「風合い」だとかの目新しさについては理解がしづらい。 「このテイストは斬新」なんて雑誌やテレビで言われたところで、それに大枚をはたいて買わねばならない価値を見出しにくい。 「テイスト」やら「トレンド」しか目新しい物を提供できないから
カイタックファミリーの「360°ストレッチデニム」の快適性
2015年8月7日 未分類 0
今回は珍しく東京に出かける用事があり、何社かまわってきた。 そのうちの一つが先日書いた台東デザイナーズビレッジだったのだが、あと何回か東京でまわった会社のことを書くことがあると思う。 今回は、カイタックファミリー婦人カジュアル営業部の展示会が面白かったのでご紹介してみる。 何の展示会かというと、ジーンズの展示会である。 今回の目玉は、「360°ストレッチ」