「定番服」であっても必ずトレンドには左右される

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3件のフィードバック

  1. OZ より:

    僕の思う定番物ってのは不変なもののイメージですね。
    “仕方のない劣化”に対して同じ物を再度購入し、愛着を続けられるもの、てゆう感じです。

    ディテールなり、シルエットなりが微妙に変化をされると、アタリの場合もあれば、ハズレの場合もあり、なんだかなぁって。
    または、
    ブランドの方向感にもよるとは思いますが、
    例えば原料高の場合に、上代をキープして素材がチープになる場合や、素材をキープして上代を上げる場合があったり。

    定番とはなんぞや?って思ってしまいます。

    シャツとかパンツとか専業系のブランドしか成り立たないんじゃないですかね。
    いわゆる普通のコーディネイト提案型のファッションブランドには難しいなと思います。

  2. BOCONON より:

    “定番” とか “長く着られる服” とか言ったところで,具体的にはどんなものか,今のお若い人たち(おおよそ30代以下)にそれが分かるか,は甚だ疑わしい。以前も引用した事がある気がするけど,この手のまとめサイトに限って言えば,飽きもせずこんな事をしょっちゅう話題にしている。
             ↓
    http://mens-fashion.blog.jp/archives/cat_97758.html

    「何をって,普通の服着ればいいだろ」と言っても無理。彼らは物心ついた時すでに不景気だったから,定番商品もたぶん知らない。知っているのはその時々の流行りものだけみたいなもの。
    バラクータもマグレガーも知らない から,それよりは少し安くて似たデザインのジャンパーを買う,なんて発想もない。むしろ「ブルゾンなんておっさんくさい」なんて要らん事を言う。Dickies も R.ローレンのドレスチノも知らないから「ベージュのチノパンなんてオタクの穿くものだ」なんて実につまらぬ事を言う。リーバイス501も知らないくせに「ジーパンなんておっさん爺さんの穿くものだ」なんてナマイキな事を言う。
    それでいて「さすがにいい歳してスキニーは・・・最近流行り出してるワイドパンツもちょっと・・・」というのでは「何着ればいいんだ?」とか「どこで買えばいいんだ?」とか言われても「知らんがな」としか言いようもないですな。

  3. BOCONON より:

    そう言や,以前このブログのコメントでも「無印良品やブルックス・ブラザーズの服のどこが良いのか分からない」と云った意味の事を書いている人がいたな。ファッションまとめサイトのたぐいを見ていても「ラルフ・ローレンて誰? どんな服?」と云った案配だ。(まぁブルックス・ブラズはまだしも,今現在の無印良品やR.ローレンが “定番” 的な商品を売っているか,は少し疑わしい気もするけど。無印良品の「アンコンジャケット,既製服なのに袖ボタンが本開き」とか,POLOの巨大ポロマークや巨大ポロ熊アップリケのついた些かヤケクソ気味なデザインのTシャツポロシャツとかw)。
    先日コメントに書いた「去年のユニクロのバブァー風ジャケット」というのもお若い人たちはバブァーなんてほとんど知るまい。元ネタが分からないんじゃ単に「なんだかよく分からないデザインの妙なジャケット」でしかなくて「そりゃ売れ残るわな」ではある。ユニクロもツイード「風」ジャケットとか,案外定番商品的なものは多いけれど,買う人もそれが定番だから買うのではなく「ユニクロで売っているんだからそう変なものではなかろう」と思って買う,というだけの話でしょう。
    そもそも「メディアや経営コンサル界隈で “アパレルは定番を長く売り続けろ” 」なんて事を言う人たちとてギョーカイ人だから,自身でも定番的で長く着られる服が好きでずっと着ている,なんて事はあまりありそうもない。革ズボンやダメージジーンズやイタ物風ツンツルテンスーツなど着てそうな感じがする。そうでもないですか?

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