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2016年9月20日 企業研究 0
先日、知り合いの工場へ行った。 国内の生地工場も染色加工場も縫製工場もこれまでの単なる下請け業では生き残りが難しい。 一部の例外はあって、大手ブランドとガッチリ組んでいるところは別だが、それとてもいつ契約が終了するかもわからない。未来永劫同じ条件で契約が続く保証は存在しない。 下請けから脱して自立したメーカーになるために行政からは補助金や助成金が支出される