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2018年3月6日 企業研究 0
何でもある店は何もない店といわれる。 イオンやイトーヨーカドー、ユニーなどGMSと呼ばれる大型スーパー各社は、品ぞろえの幅を広げることでそういう店になり、消費者の支持を失っている。 消費者からの支持を回復するためにさらに品ぞろえを豊富にするという愚を犯し続け、悪循環スパイラルに陥っている。 「支持を得たいから、どんな客でも捕まえたいから、あらゆる商品をそろえ