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2020年4月21日 考察 1
繊維・アパレル業界では20年くらい「服の値段が安すぎる」という嘆きが続いているのだが、嘆いているだけではどうしようもないし、変なムードを煽っての雰囲気作りもはっきり言って無駄である。 物の値段というのは、需要が供給を上回らないと値上がりしない。 供給が需要を下回れば物の値段は下がる。 バツイチになって6年半が経過したが、ほぼ毎日駅前のスーパーで