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南充浩 オフィシャルブログ

ユニクロの遮熱日傘が値下がりしたので買ってみたという話

2026年8月3日 お買い得品 0

早いもので、7月も終わって今年も半分以上が終わってしまった。

7月10日ごろに関西が梅雨明けしてから、当方の生活圏内では、短時間のゲリラ豪雨以外はまとまった雨が降っておらず、快晴の猛暑が続いていてつらい。

カンカン照りの猛暑は苦痛で、最もつらいのが最寄り駅までの自転車である。自転車の片手運転は見つかると捕まるので日傘はさせない。顔、腕、喉元、うなじ、耳の後ろに日焼け止めを塗っている。

徒歩移動では日傘をさすように心がけている。

以前に、今夏日傘デビューをしてみた感想を書いた。

 

 

 

個人的な性癖なのか、どうしても他製品と比べてみないと気が済まないらしい。

以前から気になっていたユニクロの晴雨兼用傘/遮熱が定価2990円から1990円に、7月下旬に値下がりしたので買ってみた。ぶっちゃけ1290円か990円に値下がりするまで待とうかと思ったが、売り切れると困るので清水の舞台から飛び降りる気持ちで1990円を支払った次第である。

タグには「遮熱率45%」と印刷されてある。

それがどれほど効果があるのか?また、当方の身体がその効果を体感できるのか?である。

買ってきた翌日、3キロのウォーキング時に使用してみた。ランニング用の半袖・半ズボンにスニーカーという「いかにも走りまっせ」といういでたちで、日傘をさして歩いているのだから我ながら怪しさ満点である。しかし、他人の目など気にしていられない。ましてやモテなど当方にとってはどうでもいい。

 

 

 

アンドエスティで980円に値下がりしたのを買ったグローバルワークの晴雨兼用傘とはどうちがうのか?違いがあるのか?

この晴雨兼用傘も「遮熱効果」とタグには印字されていた。

以前にこの傘の使用感を書いたが、この傘は非常に小さく折りたためる。折りたたむとスマホのサイズの大きさになる。

通常の折り畳み傘の半分くらいの大きさになるが、この小ささを実現するためだろうか、傘に張られた生地は薄手でソフト感がある。

あと、骨組みがやや華奢で、少し強めの風が吹くと裏返ってしまう。

万一の事態に備えて、バッグの奥に入れておくには適しているが、オッサンの当方からするとやや頼りない触感を感じてしまう。

 

 

一方、今回のユニクロの遮熱傘は、折りたたんでも通常の大きさなので、張られている生地にハリがありシッカリ感がある。骨もガッシリ感がある。強めの風が吹かなかったので裏返りやすいかどうかはわからない。

なぜ発売1年で全面刷新したのか? ユニクロ「UVカットコンパクトアンブレラ/遮熱」の進化 | fashion tech news

 

担当開発者による寄稿である。担当開発者自身が書いているので、悪いことは書いていないが、ガッシリ感があるわりに軽量だったのは、ここで語られている通りである。

 

 

 

で、使ってみた感想である。

1、遮熱感はそんなに劇的に感じなかった

2、頭への直射日光とそれによる頭の火照りは抑えられた

3、眩しさは随分と軽減された

4、グローバルワークの物と使用感はそこまで大きく変わらない

5、首から下の暑さは全然変わらない

 

という5点に集約される。

 

2,3の項目についてははグローバルワーク日傘とさして変わらないと感じるが、やっぱり頭への直射日光が避けられて脳への加熱が抑えられる点については、商材如何を問わず、非常に有効ではないかと感じる。

帽子を被れば良いという意見もあるだろうが、当方は頭から汗がすごいので、帽子をかぶると帽子が汗でクタクタになってしまう。おまけに帽子は洗濯も難しいので非常に非衛生的になる。

当方が帽子をかぶるのは汗をかかない時期に限定されている。特に寒い時期は防寒としてニット帽をかぶることが多いが、真夏は多汗の問題からできるだけ帽子をかぶることを避けている。

そういう当方にとって日傘は自転車に乗れないというデメリット以外は有効だと感じる。

 

 

ただ、首から下の暑さは日傘をさしていても全然変わらない。当たり前の話だが。

熱風が吹くと暑いし、アスファルトの反射で、熱が足元から直撃することも実感する。

およそ、3キロ強ウォーキングが終わった後は、日傘をさしていないときと変わらないくらいの汗だくになった。なので劇的に涼しいとは感じないが、頭への過度の過熱は避けることができる。そういう感じである。

あと、若干は顔の日焼けも防げるのではないかと思う。(笑)

 

 

さて、ユニクロには現在、2つのUVカットアンブレラがある。

1つは定価1990円のUVカットコンパクトアンブレラ、もう1つは当方が買ったUVカットカットアンブレラ/遮熱、である。

大きさは全く同じ標準的な折り畳みサイズだが、前者は「遮熱」と明記されていないので遮熱効果は無いと考えられる。

後者は定価2990円だったが7月下旬から1990円に値下げされた。店頭で見てみると、再入荷した形跡はないから、値下げして売り切れ御免という体制だろうと思われる。

 

 

どちらを買った方がお得かというと言わずもがな後者である。

ただ、見た目はほとんど変わらないので、売り場で間違えないように気を付けてもらいたい。

外見上の最大の違いは前者の持ち手が黒いプラスチックであることに対して、遮熱の持ち手は何故か、木目調のプラスチックになっている。持ち手が茶色く木材っぽい色合いのプラスチックで作られている方が遮熱タイプである。

 

 

まあ、そんなわけで遮熱タイプは1990円なら非常にお買い得ではないかと感じる。来年はまた新入荷するだろうが、今夏は現在店頭に並んでいる物で終了となりそうなので、興味のある人は店頭在庫が残っているうちに買っておいてはどうだろう。どうせ、9月の秋分の日までは日差しが強い日々が続く。

 

 

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