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南充浩 オフィシャルブログ

ネット通販にレビューを多く集めたいなら書くことのメリットを提示する必要がある

2026年4月17日 ネット通販 0

当方はネット通販で物を買うこと自体はもう慣れた。

コロナ禍前までは毎月1個か2個、30~50%オフされていたガンプラをAmazonで買っていた。コロナ禍以降のガンプラの高値転売ブームが訪れるなんて当時は想像もできなかった。

高値転売ブームが起きてからAmazonでは一切ガンプラを買っていない。転売ヤーにくれてやるカネなど当方は持ち合わせていない。

洋服はアンドエスティとアーバンリサーチの2ブランドに絞って買っている。試着なしでいかに間違いなく服を買えるかという勘所を養うための修行である。

あと、使うのは、1円の物でも無料配送してくれるヨドバシカメラ、ポイントが貯まりやすい楽天市場、それとたまに大幅割引クーポン券が届くYahoo!ショッピングである。

 

 

 

ネット通販でいえば、当方の生活はこの6社があれば他は要らない。

ガンプラを買わなくなってからAmazonで買い物をする比率が減った。そのため、年会費ももったいないのでプライム会員もやめてしまった。当方がAmazonで最も重宝する点は本・書籍が他社よりも充実している点である。こまごまとした日用品は送料無料のヨドバシカメラで買うようになった。

あと、楽天市場は物を買わなくても毎日のポイ活でだいたい毎月300~500ポイント貯まるところが美味しい。楽天ポイントを貯めるために楽天市場アプリを導入していると言っても過言ではない。楽天市場に比べてAmazonはポイントが貯まりにくいから嫌いである。

 

 

いつも使っている日用品の買い足しなら値段を確認しただけでネットでポチるが、洋服なんかはレビューを読むことなしには買わない。失敗したら取り返しがつかないからだ。

ガンプラも新商品はレビューを読んだ方が良いと思っているが、レビューを読まずとも、YouTubeにはレビュー動画が複数アップされるので、それを倍速で観るようにしている。

当方の場合、洋服に関してはレビューを読んでからでないと絶対に買わない。特にユニクロ、ジーユー、ワークマンほどには周囲に店舗が無いブランドの場合は。

 

 

ネット通販を日常的に使い慣れた人ほどレビューを読んでからでないと買わないという人が多いのではないかと思う。

何度も書いているように、現在のネット通販においてレビューが書かれることは販促としても重要である。

このアンケート記事も数字は違うが同様にレビューの重要性が書かれている。

EC市場はAmazon・楽天の2強構造。合計利用率は76%超【消費者のEC利用実態】 | ネットショップ担当者フォーラム

EC購入時に商品情報やレビューをどの程度確認するかについては、全体では「かなり確認する」が28%、「ある程度確認する」が54%、「あまり確認しない」が13%だった。

男女別に見ると、男性では「かなり確認する」が24%、「ある程度確認する」が54%、「あまり確認しない」が17%。女性では「かなり確認する」が32%、「ある程度確認する」が54%、「あまり確認しない」が10%だった。

 

とある。かなり確認する・ある程度確認するを合わせると82%を占める。レビューを読まずして買い物をする人が如何に少数派かがわかる。8割以上の人はレビューを確認してから物を買う。

 

 

というわけで、販売側も消費者からのレビューを集めることがそのまま売れ行きの好不調にもつながることになる。

購買者からのレビューがいつも少ない販売業者は気を付けるべきだろう。レビューが無いから買わないという選択をする消費者が少なくないということになる。

 

 

当方がレビューを書くのはアンドエスティとアーバンリサーチである。それ以外は書かない。理由は書いてもメリットがゼロで労力の無駄だからである。

逆にアンドエスティとアーバンリサーチはレビューを書くと明確なメリットがある。

どちらもポイントがもらえるのである。ポイントが増えると当然、次の買い物で値引きに使用できる。

 

アーバンリサーチはレビュー1個につき100ポイントもらえる。これは100円値引きできる。アンドエスティーは10ポイントしかつかないが、アクションスコアには100ポイントつく。アクションスコアが貯まれば貯まるほど、買い物をしなくてもランク付けに必要なポイントに補填される。

この2社にレビューを書くと明確なメリットが消費者にはある。

 

 

一方、ユニクロとジーユーのアプリには明確な消費者メリットが無い。ポイントは貯まらない(ポイントシステム自体が無い)。レビューを書くと抽選で〇〇名様に特典商品が届くが、これがあまり美味しくない。

ブランドが決める商品が毎月届く可能性がある。毎月商品は変わるのだが、これが1種類しかない。例えば今月は「レディースのブラカップが〇〇名に当たる」という感じである。しかし、独身一人暮らし彼女無しの当方がレビューを書いてブラカップに当選したとて、処分に困るだけである。これがレディースの〇〇という月もあれば、キッズの〇〇の月もある。55歳一人暮らしのオッサンがキッズの〇〇に当選しても何のうれしさも無い。むしろ処分方法を考えるだけめんどくさい。

だからユニクロ、ジーユーのレビューは絶対に書かない。メンズの〇〇が当たるという月だけは書いてもいいかなとは思うが。

ユニクロ、ジーユーのアプリを導入して削除しないのは、商品の値下げ通知が来るのと、店頭在庫が検索できるからという2点があるからに過ぎない。この2点の機能が無くなればユニクロ、ジーユーのアプリは削除するだろう。

 

 

 

販促のためにレビューを集めたいと思っている企業やブランドがあるなら、アンドエスティーやアーバンリサーチのような明確な消費者メリットを提示すべきだろう。

 

 

・お知らせや仕事の依頼がありましたら、Gメールまでお願いします。

minamimitsuhiro0423@gmail.com

 

 

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