南充浩の繊維産業ブログ

ファッションブログ・・・・と言いたいところだけれどもそこまでファッションに特化していないし、能力的にもできない。そこで繊維製造業、産地、アパレルメーカー、小売店など幅広く繊維産業全般についてぼちぼちと書きます。たまにマスコミ、経済問題についても書く予定。よろしくお付き合いください。 お仕事の依頼は minami_mitsuhiro@yahoo.co.jp まで。

繊維業界新聞の記者としてジーンズ業界を、紡績、産地、アパレルメーカー、小売店と川上から川下まで担当。 同時にレディースアパレル、子供服、生地商も兼務した。退職後、量販店アパレル広報、雑誌編集を経験し、雑貨総合展示会の運営に携わる。その後、ファッション専門学校広報を経て独立。 現在、記者・ライターのほか、広報代行業、広報アドバイザーを請け負う。

日清紡

エドウインが503をリニューアル

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 今回は展示会レポートを。

エドウインが定番ジーンズの「503」を今秋冬からリニューアルする。

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最大のリニューアル点はデニム生地。
強撚糸で織って、そこに液体アンモニア加工を施すことで、綿100%でありながら緩やかなナチュラルストレッチ性と光沢感、ソフト感が出た。
個人的には、そのソフト感が印象に残っている。
14オンスデニムなので市場に出回っているデニム生地より重く感じる。
手にしたときのソフト感を言葉で表現するのは難しいが、しいていうなら、超ヘビーオンスのレーヨン混デニム生地に近いとでも言えば分かりやすいだろうか。

ターゲット層は30代半ばから上のベーシックを好む層。
あくまでもファッション好みではない層と言った方が伝わり易いのではないか。

以前に発表した「Eスタンダード」もベーシック路線だが、こちらはトレンド層を意識しており、非トレンド層の「503」との棲み分けを図る。

さて、この「液体アンモニア加工」だが、日清紡の技術である。
かつてジーンズ業界で一世を風靡したことがある。

90年代半ばにビンテージジーンズが登場するまで、ジーンズというアイテムは「きれい目」路線を進んでいた。
その理由はさまざま考えられる。

作業着として誕生したジーンズがファッションアイテムとなった。
ファッションアイテムにはなったものの、「ドレス」「フォーマル」ジャンルからは阻害されていた。
90年代前半に筆者自身も経験したことがあるのだが、ヨーロッパではジーンズ穿きでは入店すら拒むレストランがあった。
この扱いは日本でも同様である、というより日本は欧米のやり口をコピーしていたに過ぎない。
90年代後半に盛り上がった?カジュアルフライデーでもジーンズは除外されていた。

オッサン世代は当時を思い返してもらいたい。
ゴルフスラックスやチノパンはOKだったが、多くの会社でジーンズは除外されていたはずだ。

それほどにジーンズは「フォーマル」ではないと位置づけられていた。
出自がワーク、カジュアルのジーンズとしては通常の衣服と同等になるためには、きれい目に進むという方向性は当たり前だったといえる。

生地に光沢感があってソフト感があるという「液体アンモニア加工」が各ナショナルブランドで重宝されたのは当然の成り行きだといえる。
この「ジーンズきれい目化路線」の最終形態が、90年代前半に登場したレーヨン、テンセルのソフトジーンズだったのではないかと個人的には見ている。

しかし、その反動から90年代半ばから粗野でワークテイストに溢れたビンテージジーンズがブームとなる。
そのブームを誰が仕掛けたとか仕掛けられたとかそういうことはここでは除外する。

ここからデニム生地にも一気に反動が押し寄せる。
表面に凹凸感があって固くて色落ちのしやすいデニム生地が好まれるようになる。
液体アンモニア加工とは正反対である。
デニム生地を織る糸も、ストレートで滑らかな糸に代わって、節くれだった不均一なスラブ糸が好まれるようになる。

この流れはほんの2,3年前まで続く。
厳密にいうと今でも続いているといえる。

ただし、2008年にスキニージーンズが登場してから、ストレッチ混デニム生地が標準となった。
その影響もあり、デニム生地は全体的に12オンス前後にまで軽量化したが、デニム生地そのものの表情は相変わらずビンテージ感が好まれていた。
この傾向は今でも残っている。しかし、現在は、それと反対の潮流が勢力を盛り返しつつあり、併存している状態だといえる。

エドウインの503に液体アンモニア加工が大々的に採用されるということは、きれい目なジーンズ、きれい目なデニム生地の需要が大々的に復活したと考えられる。

粗野なデニムときれいなデニム、この両方が現在は並立しており、それぞれにファンがいるといえる。
もしかすると購入者は同じで、その日の気分やコーディネイトによって使い分けているだけなのかもしれない。

実は業界紙記者になったころ、液体アンモニア加工の特徴をレクチャーしてもらったが、それほどの違いがあまりわからなかった。
しかし、今回の展示ではそのソフト感がはっきりとわかった。
当時は経験不足でその差異がわからなかったが、20年近くが経過してようやくその違いが分かるようになったということだろうか。

ジーンズファンからするとエドウインのジーンズはきれいすぎると言われる。
縫製などのクオリティの高さは折り紙つきだが、いわゆる粗野感は微塵もない。
今回の503なんてその典型ではないかと思う。

しかし、個人的にはそれで良いのではないかとも思う。
なぜなら、粗野感のあるジーンズを欲しがっている日本人が一体どれほど存在するのか。
それに粗野感あふれるジーンズを企画製造しているブランドは一体いくつ存在するのか。

ならマスメーカーとしてエドウインはマス層に向けた商品を提供すれば良いのではないかと思う。
粗野感あふれるジーンズが欲しい人は多数存在するその手のブランドの商品をチョイスすれば良いのではないか。

ちなみに、エドウインは単一ブランドでありながら、多くのテイストの商品を企画製造している。
けっこう先端層に向けた提案もあるのだが、ブランド名が同じなので、先端層からは敬遠されることもある。
これはもしかしたら、以前の「ボブソン」が踏んだのと同じ轍なのかもしれない。

非トレンド向けの「503」、トレンド層向けの「Eスタンダード」のほか、地方や都心下町に根強く残る元ヤンキー層に向けたこんなコテコテ商品も作り続けている。

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元ヤンキー層のファッションの嗜好にはまったく興味も共感も持てないが、この手の商品が非トレンドアイテムになってから久しく、この手の有力ブランドの存在感がほぼなくなっている。
トゥルーレリジョンはジャパン社を解散しているし、韓国ブランドのレッドペッパーやロリータジーンズもほとんど存在感がない。

オズファーストのクックジーンズが根強い固定ファンを集めているが、東京都心では存在感があまりない。
関西や地方都市限定という印象が強い。

そんな中、エドウインのこの手の商品はそれなりに収益を上げている。
これは残存者メリットといえるだろう。
資金的にゆとりがある大手ならではの戦略ともいえる。

注意深く見ていてもらいたいのだが、日曜日のショッピングセンターにはこれを穿いた元ヤンキー層が多数闊歩していることに気が付くはずである。
都心でもあべのキューズモールでは多数見かける。

そこに市場が残っているから取りに行くというのもまた一つの立派な営業方針といえる。












東京シャツの買収で感じた日清紡の施策の冴え

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 日清紡HDがシャツSPA店「ブリックハウス」を展開する東京シャツを100%子会社化すると発表した。
これには正直、驚いた。

日清紡HD/メンズシャツSPAの東京シャツを買収
http://ryutsuu.biz/strategy/h022725.html


東京シャツは全国で約200店舗を展開しており、年商規模は125億円で、シャツSPA店では国内最大手である。

どうしてこの買収に驚いたかというと、日清紡HDは昨年7月に子会社の名門シャツメーカー、CHOYAの売却を発表したからだ。
創業100年を越える名門シャツメーカー、CHOYAは同業のシャツメーカー大手、山喜に売却され、今年3月末で解散が決定している。

名門シャツメーカー、CHOYAを売却しておきながら、同業のシャツSPA最大手の東京シャツを新たに買収するという日清紡HDの打つ手は非情に見えるが妙手である。

CHOYAは年商60億円であるものの、営業損失、経常損失がそれぞれ5億円弱であり、売却されても仕方がなかった。
しかし、CHOYAの業績以上に、メンズシャツメーカーという業態のあり方について、今回は象徴的な事件であると感じる。

CHOYAは百貨店向けの卸売りシャツメーカー。
東京シャツはメーカーから転じたシャツSPA企業。

メンズのドレスシャツ市場はとっくの昔に飽和状態になっており、多くの大手卸売り型シャツメーカーが市場から姿を消した。
カネタ、松屋シャツ、信和シャツ、トミヤアパレルである。
トミヤアパレルは再出発しているがシャツ最大手だったかつての面影は現在はない。

そしてCHOYAが間もなく姿を消す。

残った大手卸売り型シャツアパレルは山喜、ナイガイシャツ、フレックスジャパン、スキャッティオークくらいである。
このうち山喜とナイガイシャツは量販店専門の卸売りメーカーだったが、CHOYAの事業を譲り受けた山喜は今後、百貨店と量販店の両方を販路とする。

しかし、卸売り型のビジネスモデルでは今後の成長は各社ともゼロに等しいだろう。
これ以上、卸す先がないからだ。
百貨店にも量販店にもすでに行き渡っている。
専門店は減少している。
一方で、タケオキクチやコムサ・デ・モードなどの総合メンズブランドが90年代半ばから2000年半ばまで隆盛を謳歌しており、ビジネスシャツはそのなかの1アイテムとして取り込まれてしまった。
シャツメーカーはこれらには卸売りすることはできず、生産を請け負うという形でしか入り込めなかった。

また、80年代から青山商事、アオキ、はるやま商事、コナカなどの紳士服チェーン店が台頭し、メンズのビジネスウェアはこちらがシェアのほとんどを押さえるようになってしまった。
これらの紳士服チェーンも専門メーカーから仕入れる形ではなく、商社を介在させて自らのレーベルのシャツを企画製造するという手法を採った。

これらの状況を見ると、メンズシャツメーカー各社の卸売り先が増える要素が限りなくゼロに近いことがわかるだろう。

一方、紡績の事情を考えてみる。
紡績というのはもともと紡績糸を製造する企業であり、そこから転じてある程度のテキスタイルまでを企画するようになった。
メンズシャツに強い紡績は、日清紡、シキボウ、東洋紡である。
そのうちの日清紡はシャツメーカーのCHOYAを子会社化することで糸から製品までを抑えることに成功した。
しかし、卸売り型のメーカーは今後伸びる要素は考えにくい。

ここで日清紡HDとして採れる手法は2つある。

1、シャツSPA企業を自社内で作る
2、シャツSPA企業を買収する

である。

これは好みの問題になるが、筆者は1の方が好みである。
しかし、一からSPA企業を立ち上げるにはノウハウと資金と時間が必要になる。
企業を作ったからすぐに上手く稼働するわけもない。
最低でも3年は必要だろう。おそらく5年から10年はかかる。

そんなに長期の手間と暇をかけられないということであるなら、残る手法はただ一つしかない。
SPA企業を買収することである。

CHOYAをSPA企業化するという手法も考えられるがこれも時間がかかるし、卸売り型メーカーのCHOYAには小売業のノウハウもそれに適した人材もいない。軌道に乗せるためには上手く行って3年、だいたい10年くらいは必要になると考えられる。

となると、卸売り型のCHOYAを売却し、SPA最大手の東京シャツを買収するという日清紡のやり方は極めてロジカルであり、妙手である。
切れ味するどい打ち手だといえる。

ただ、これとは別問題として今後の東京シャツの方向性はどうなるのかという疑問がある。

品質で定評があったCHOYAと異なり、2900円・3900円が主力価格帯である東京シャツの商品は品質があまり良くない。
筆者の知人である、某クリーニング店「クリーニングビー」の壁下陽一氏によると、クリーニング店の目から見て東京シャツのシャツは品質が低いという。
もっとも気になる点は「使用している芯地が安物だ」と指摘しておられる。

この東京シャツの商品クオリティを日清紡として向上させるつもりなのか、それとも現状追認にするのか、そのあたりの判断をどう下すのかに非常に興味がある。

しかし、これは次の段階の問題であるため、ここではこれ以上論じない。

ビジネスは情緒と論理の2本柱で成り立っている。
どちらか片方のみではビジネスは破綻する。
政治も同じである。

情緒だけではビジネスとしては最初から成り立たない。
情緒最優先で迷走するアパレルは世の中に掃いて捨てるほどある。

一方、論理だけでもビジネスは成功しない。
日本マクドナルドの凋落がその例だろう。
論理に従えば、経費を下げれば利益は極大化する。
直営店のほとんどをフランチャイズに切り替えれば経費が下がって利益は極大化する。
事実、一時期はした。
しかし、今度はフランチャイズが多くなりすぎれば忠誠心が低くて、行き詰る。
今のマクドナルドの苦境は前任の原田泳幸氏があまりにも論理中心だったことによるものであろう。

そんなわけで情緒と論理のバランスこそが重要だが、これを上手く取れる企業、経営者はなかなかない。
情緒と論理の板挟みで悩んだ際には、論理を優先させるべきだと個人的には考えている。

日清紡の今回の売却と買収劇は情緒的には「なんだかな~」と感じるが、論理的には極めて優れている。
こういうロジカルな決断を下せる日清紡にはまだまだ底力があると感じさせられる。


国産デニム生地を伝統工芸品にしないために

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 今日はWWDの日本製デニム生地に関する記事が割合に面白かったのでご紹介したい。

http://www.wwdjapan.com/focus/column/denim/2014-11-17/2493

ここではこれまでの国産デニム生地生産大手だったカイハラ、日清紡、クラボウの現状と、最近のデニム生地の潮流が書かれているが、何となく尻切れトンボで終わっている感がもあるため、私見を加えてまとめてみたい。

まず、カイハラの現状である。
押しも押されぬ現在の国産デニム生地工場最大手である。

年間3600万mの生産能力を持つカイハラは、日本製のデニム生地では圧倒的なシェアを占めていると見られている。貝原良治・代表取締役会長は「日本の雇用は当然守るという前提」というものの、海外では年産1億mを超えるなど有力デニム生地メーカーが巨大化しており、海外進出は国際競争を勝ち抜くためにも避けては通れない道とも言える。

とのことであり、これは以前にもこのブログで書いたことがあるように、国内最大手といえども海外の大手とは生産数量が格段に落ちる。
それは抱える織機の数が少ないためである。
海外大手に追いつくためには織機の数を増やさねばならないが、それを国内でやるのかアジアでやるのかとなった場合に、カイハラはアジアでやると決めたということになる。
また、噂にしかすぎないが、某大手ブランドが東南アジアに大規模工場を作る計画があり、それへの生地供給を見込んでいるのではないかという指摘もある。


次は日清紡とクラボウだ。

紡績大手の日清紡は11年、繊維事業の構造改革に伴い、国内でのデニム生産を縮小し、大半をインドネシアに移管した。同社の撤退前の生産能力は日本で年産600万メートルで、3番手。昨年4月には長く日本のデニム生地開発を牽引してきた紡績大手のクラボウが香港の自社工場を売却し、香港の有力デニム生地メーカーの合弁会社にデニム生地の生産および販売を移管。同社がコントロールするデニム生地の生産能力は1.5倍の年2500万〜2600万mに増加したものの、実質的に自社生産からは撤退した。

とのことである。

さて、この記事は最近のストレッチデニム需要の高まりについてこんな事例を挙げている。

東レインターナショナルが躍進している理由は、大きなトレンドの変化にある。つい数年前までは重くてゴワゴワしていたデニムが正統派と見られていたが、デニムらしいユーズド感のあるルックスはそのままに、快適性や着やすさが求められているのだ。素材もコットンにレーヨンやポリエステル、スパンデックスなど化学繊維をミックスし、柔らかさとストレッチ性が不可欠になっている。

とのことであり、今後は東レインター以外の合繊メーカーにも商機があるかもしれないとして文章を結んでいる。


この指摘は正しい。

ただ、今でも正統派デニムは重くて凹凸感のあるビンテージタイプのデニム生地だと考えられている。
少なくともデニム・ジーンズ村の大多数の住人の間では。

しかし、2008年にスキニージーンズが流行したときから、消費者はストレッチデニムを求め続けており、その潮流に対してデニム・ジーンズ村の多くの住人は「邪道だ」と言い続けたが、結局のところ消費者需要を覆せなかったというだけのことである。

もちろん、旧来の凹凸感のあるビンテージタイプのデニム生地は今後も一定数の需要はあり続けるし、その製造技法も維持され続ける必要はあると個人的には考えている。

しかし、一度、ストレッチ素材のラクさに慣れてしまうと、それが標準となってしまう。
また夏冬の気温に対応した吸水速乾のライトオンスデニムや、防風・発熱デニムなどは今後も季節の必需品として一定の売れ行きを維持し続けるだろう。
また、肉厚軽量デニムの需要も増えるかもしれないし、昨今では「色落ちしにくい」デニム生地の需要も高まっている。

こうした機能がなくとも、単純に「デニムに見えないデニム生地」の需要すら高まっている。

先日、クロキで多くの欧米ブランドに好評だったという生地を見せていただいた。
ストレッチ混であることは言うまでもないが、一見するとデニムには見えず、濃紺のカツラギのように見える。
平均的なデニム生地は、インディゴ染めの経糸3本に白い緯糸1本の割合で織られている。
表地は経糸と経糸の間からところどころに緯糸の白が見えている。
これによってデニム生地を、のっぺりとした単なる紺色の生地に見えさせないキモの部分である。

欧米ブランドに好評だったデニム生地はこのところどころに見える白い部分を極力見えないようにしたため、カツラギ素材のように見えるというわけだ。

これが現在の欧米ブランドが考える最先端トレンドということになっており、デニムに見えないデニム、ドレスアイテムと組み合わせても溶け込むデニムが注目されているといえる。

トレンドなんて常に揺り戻しのあるものなので、今のトレンドがいつまでも続くわけではないし、何年か後にはビンテージタイプのデニム生地が最先端トレンドに躍り出ていることも十分に考えられるが、それでも機能性デニム生地の需要はなくなることはなく、残り続けるだろう。

と、なると、次なるトレンドはビンテージ感と機能性の融合ではないだろうか。

例えば、スーパーストレッチ性のあるセルビッジデニムとか、色落ちしにくいセルビッジデニムだとか、そういう素材が求められるのではないかと考えている。

従来からの技法は伝承する必要はあるが、同時に固定概念は捨て去らないとファッションの潮流からは取り残される可能性が高い。そうなると日本製デニム生地は伝統工芸品と同じような位置づけになってしまうのではないか。
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