インターネット通販は、やっぱり利便性が高い。
洋服の場合、サイズが合わないかもしれないとか、生地が思っていたよりも厚い(薄い)とか、そういう不具合が発生しやすいかもしれないが、店舗が開いていない早朝や深夜にも買えることや、電車やバスでの移動時間でも買えることなどを考えると、利便性が高いと言わざるを得なく、今後、縮小することは考えにくい。

ZOZOTOWNも含めてネット通販には値引き品、割引き品が多い。
しかし、せっかくの割安品を買っても、送料が必要となる場合があり、値引き分が相殺されてしまうことも多い。
逆に低価格品や投げ売り品だと送料を含めると高くなり、それをわざわざ購入する意味がなくなってしまうこともある。

もちろん低価格品でも送料無料というのがあり、一番のお勧めはヨドバシカメラドットコムである。
1円の商品を買っても送料は無料だ。

Amazonのプライム会員は年会費3900円を支払えば送料無料になるが、それを支払っていない場合は、2000円未満は送料が必要となる。
だから、当方は2000円未満の商品を単品で買う際はヨドバシカメラドットコムを利用する。

例えば、ガンダムのプラモデルに着色するペン「ガンダムマーカー」は1本200円くらいだったと記憶しているが、これをAmazonが180円に値下げしていても単体で買うと送料がかかって逆に割高になる。
そういう場合はヨドバシカメラドットコムで買う。

Yahoo!ショッピングには、40万店近い出店者があるが、時間のあるときに見比べてみると送料無料の出店者がけっこうある。
以前にiPhoneの画面に貼る保護シールを150円くらいで買ったが、送料無料だった。

衣料品でよく利用する通販サイトは

1、ユニクロ
2、ドットエスティ(アダストリアの自社サイト)
3、ジーユー

で、それ以外はAmazonとYahoo!ショッピングで衣料品や靴などを買うことが多い。

個人的には最近、Yahoo!ショッピングで靴を買うことが増えたが、Amazonに掲載されていないお買い得靴がYahoo!ショッピングには多く掲載されている。

以前に買ったムーンスターの撥水加工レザーのサイドゴアブーツはYahoo!ショッピングで見つけた。
ちなみに雨の日に履いてみたところ、まったく浸水しなかった。

撥水加工が何年持つのかわからないが、とりあえずは優れものである。

さて、ユニクロ、ドットエスティ、ジーユーは自宅配送の場合、それぞれ5000円以上で送料無料(ユニクロとジーユー)、ドットエスティは4000円以上で無料となる。

ドットエスティの商品は割引が頻繁、タイムセールが頻繁といっても、ユニクロやジーユーよりも単価が高い場合が多く、4000円以上になりやすい。

一方、ユニクロの値引き品やジーユーの商品は単価が安いため、5000円以上にするのはなかなか難しい。
例えば500円に値下がりしたTシャツや990円に値下がりしたセーターを買いたい場合、送料450円を含めると値引き品を買う意味がなくなってしまう。

しかし、送料無料にするためにわざわざ5000円分も商品を買うのはもっと不合理である。

例えば、500円のTシャツを1枚だけ買って、送料450円と合わせると950円になる。
出費は950円で済む。

送料無料にするために5000円分買うと、出費は5000円になり、4050円も出費が増えることになる。
送料をケチって出費総額を増やすのはもっとも愚か者のすることである。

ちなみに、こういう人は意外に多い。

「1枚490円、3枚セットで990円」という売り方がよくある。

3枚買うと1枚当たりは330円になるからお得である。
しかし、気に入った商品がなかった場合、1枚で買う方がお得である。

1枚当たりを比較すると160円高いということになるが、要らない商品をわざわざ2枚足して990円にすると、出費総額は500円多くなる。
500円あれば、牛丼並盛を食べてまだ180~150円くらいおつりがくる。
そのおつりで缶ジュース1本飲んでもまだ何十円か残る。

それほどに500円の差は大きい。

しかも要らない商品が2枚付いてくるのだからゴミが2枚増えるのと同じで、500円多く支払ってゴミを2枚引き取ることになる。
いかに不合理かお分かりだろう。

けれども店頭では1枚490円に抵抗感を感じる人が意外に多い。
当方が販売員の場合は、気に入った物がなければ1枚だけ490円で買うことをお勧めするが、それでも納得できない様子だと「どうぞご勝手に」である。金を失うのは当方ではないからだ。

だから、無理やり5000円に合わせることはこれと同じでもっとも不合理・非効率な行動である。

かといって、500円に値下がりしたTシャツを送料450円支払って取り寄せるというのも何か割り切れないものがある。

そういうときには「店舗受け取り」を利用するのがもっとも賢明だ。
都市部に通勤・通学しておられる方なら、最寄り駅近辺や職場・学校への途中にユニクロやジーユーの店がある。
ネット通販で購入し、店舗受け取り(受け取り店舗はこちらから指定できる)にするなら、100円の商品を買っても送料は無料である。

現在、ジーユーが各種セールを行っており、サイトを見てみると、定価790円のワイドボーダー柄Tシャツが期間限定で590円に値下げされている。790円でも十分に安いが、590円は魅力的だ。
早速、店舗受け取りを試してみた。

590円のボーダー柄Tシャツを2枚(白×黒、白×紺)ネットで買った。


カード決済を押したが、その際、「店舗決済」というボタンもあった。

これで受け取り店舗を指定したところ、消費税込みで送料無料の1270円で買うことができた。
もちろんユニクロも同じシステムである。

無印良品はもっと送料無料の設定金額が高いが、店舗受け取りは送料無料だ。

今後、低価格品を単品で買うときは店舗受け取りにしようと思った。

が、さらに上には上がいて、先日、久しぶりにお会いした方は「ユニクロ・ジーユーは店舗受け取りで購入して、支払いを『店舗決済』にする」という。
これをすると、商品を店舗で受け取ってから店舗で支払いということになるため、実際の商品を見て、サイズや素材が思っていたのと違うとその場でキャンセルできるのである。

先に支払ってもユニクロ・ジーユーは返品ができるが、手続きが面倒くさい。
これだとその場でキャンセルができるから手続きはずっと楽である。

なるほど。これはまた一つ賢くなった。

販売する業者からするとたまったものではないが、買う側の利便性を追求するとそういう利用法もある。

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原料と直結した数少ないアパレル製品の一つがジーンズ ~エドウインはどうなる?~
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