さて、今日はお気楽に。
関西では十日戎も終わり、今日15日で松の内も終わる。

関東では7日で松の内が終わるが、ネットで調べてみると、江戸幕府が7日に切り上げたが関東以外の地域には広まらなかったと書いてあった。

1月2日のバーゲンでの買い物のことを以前に書いたが、正直に言って、12月と商品価格があまり変わっておらず、わざわざその時に買わねばならないという物が少なかった。

その後もぶらぶらと、各施設を流し見していたが、目ぼしい物はあまりなかった。
低価格ブランドはバーゲンシーズン以外でも低価格品があるし、低価格ではないブランドは、低価格品を見慣れた人間からすると「高い」と映る。
それでいて、品質やらデザイン性にそこまでの差別化がないから「これなら低価格品のさらに値引き品を買った方がマシではないか」と考える人が増えても不思議ではないと感じる。
貧乏な筆者はモロにその考えにとらわれている。

例えば、メンズのダウンジャケット類だが、ファッションビルに入店しているアパレル直営店だと定価が2万円~3万円台である。30~50%割り引かれても1万円台半ば~2万円強である。
1月15日現在はだいたいそのような価格帯だ。

ユニクロ、ライトオン、ジーンズメイト、無印良品などで販売されているダウンジャケット類(ウルトラライトダウンは除く)は、値引きされた価格がだいたい7990~9900円くらいで1万円を下回る。

これが2000年代半ばまでなら、あきらかにアパレルブランド直営店とそのあたりの低価格品はデザイン性が異なった。アパレルブランドの製品はセンスがよかったし、低価格品は野暮ったかった。
ダウンでいうなら、外側の生地の色柄・発色性、シルエットのトレンド性、いずれもアパレルブランドの方が完全に勝っていた。品質は同等だったかもしれないが。

あの色柄であのシルエットのダウンジャケットは低価格品にはない。

そう思わせるほど、「見た目」の差が顕著だった。
何せ、こんな筆者でも2000年代半ばまでは、アパレルブランド直営店のバーゲン品をある程度は買っていたのだ。それはブランド直営店にしかない色柄、デザイン、シルエットの製品があったからだ。

2000年代後半からこの「見た目」の差が圧縮された。
2016年の現在はほとんど無いに等しいと感じる。

1月2日以降、追加で買い物をしたのでそれを紹介してみたい。
まあ、恒例の誰得企画である。

ウルトラライトダウンは一昨年のインナーダウンジャケット、昨年のインナーダウンベストを所有しているので欲しくない。他社の軽量ダウンも10年くらい前から2,3枚持っている。
今回は軽量ではないダウンジャケットを買おうと思い立った。それもできる限りの低価格で。
実は筆者は軽量ではないダウンジャケットを一枚も持っていないから余計に買ってみたくなった。

ユニクロの通常のダウンジャケットは現在7990~9990円に値下げされている。
ライトオンの丸八布団とのコラボダウンジャケットは9900円均一に値下げされている。

ユニクロの7990円に下がったダウンジャケットを買おうかとずっと思案していたが、正直ユニクロ製品には飽きているし、たまには違うブランドも買ってみたい。
そうでなくても普段から全身ユニクロで固まってしまってユニクロの店員みたいになっている日が多いのに。

ライトオンの丸八ダウンを買おうかと思ったが、もう一段安くなるまで待とうと思った。
デザインはユニクロよりこちらの方が好きなのだが。

そこでジーンズメイトに行ってみた。
実は昨年後半からもっとも購入したのはジーンズメイトのプライベートブランドである「ブルースタンダード」の値下げ品なのである。

37・5歳をターゲットに企画しているので、そこそこトレンドを加味しつつもトラッドカジュアルにまとまっており、なかなか良いと思う。
ただ、その割にはサイズ感がヤング向けでタイトすぎる感じがするので、筆者はいつもLサイズを買う。

なかなかデザインが良い割には売れ残りが多いのは、ジーンズメイトという店舗が学生向けで周りの商品とミスマッチしているためと、サイズ感が中年男性には細すぎるからではないかと感じる。
投入店舗とサイズ感を間違えているのではないか。

それで売れ残って値下げされているからこそ、筆者がよく買うのであり、これを改善されて売れるようになると筆者が値下げ品を買えなくなるのでジレンマである。

この「プレミアムホワイトダックダウン」は定価が18000円だが、すでに40%割引になっており、10800円である。
このままの価格なら買わないが、ジーンズメイトのレシートにはときどきクーポン券が付いている。
幸いにも正月の買い物(エドウインのダークグレーのストレッチパンツ)で、クーポン付のレシートを手に入れていた。値札からさらに30%オフである。

これを使うと7560円となる。
ユニクロのダウンよりも430円安い。
ということでこのダウンジャケットを買った。
マスタードはLサイズが売り切れていたので、次善策としてネイビーのLサイズを買った。

FullSizeRender

ちなみにダウンのグレードとして「ふとんのタカオ」のウェブサイトによると

ホワイトダックダウン<シルバーグースダウン<ホワイトグースダウン<シルバーマザーグースダウン<ホワイトマザーグースダウン<アイダーダウン

http://futon-takao.com/qa02/

とある。要するに一番ランクが低い。
下げ札には「600フィルパワー」とあり、これも低くはないが飛びぬけて高いわけではない。
ただ、平地で日常生活を送るにおいては、これくらいの機能で十分だし、分厚いからウルトラライトダウンよりは暖かいので買って不正解ではないと感じる。

税込で8164円はまずまずのコストパフォーマンスではないかと思う。

次に買ったのが、ルメール&ユニクロのラムウールショールカラーカーディガンである。
定価5990円が1290円にまで値下がりしていたのでMサイズの黒を買った。
かなり厚手の編み地で、上には薄手のジャケットしか着られないが、それはなんとかこちらで工夫しよう。
生地の品質も高いし、着てみると保温性もある。
これはこれで工夫次第で活躍できそうな気がする。

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ルメール&ユニクロを買ったのはこれで2枚目である。
もちろん定価では1枚も買っていない。

それと同じく「ブルースタンダード」で黒のサテンストレッチパンツを買った。
定価6000円の半額で3000円に下がっており、さらにクーポンで30%オフなので2260円(税込)である。
Mサイズでも穿けたが、細身すぎてレオタードみたいになってしまったので、Lサイズを買った。
50歳手前のオッサンのレオタードみたいな脚なんて世の中の人は誰も見たいと思っていない。

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追加で買ったのはこの3点で、あとは丸八ダウンが2月末までに劇的に値下がりすれば買ってみたいと思っている。

1月のバーゲンでの買い物は概ねこんなところで終了しそうである。