今日はお気楽に。

11月は例年になく暖かかった。
12月も高気温で推移している。ちなみに今週金曜日の大阪の予想最高気温はなんと20度である。
もちろん外れることもあるが、低くとも18度前後だろうから暖冬傾向は間違いない。
このまま年明けまで暖冬なのか、年末年始に大寒波が来るのかはわからない。

しかし、これだけ気温が高いとアパレル各社の防寒アウターは動かない。
防寒アウターは単価が高いからアパレル各社の稼ぎ頭の一つでもある。
それが動かないということは必然的にアパレル各社の売れ行きは苦戦するということになる。

アパレル各社からすれば早く寒波が襲来してほしいことだろうと思う。

現在、12月半ばということはプレセールが始まっており、定価販売はほぼなくなっている。
定価販売ではないが、このまま暖冬なら間違いなく防寒アウターは売れ残り、各社は年明けのバーゲンで大幅値引きをすることになる。
値引きである程度売り減らすことができれば良いが、下手をすると大量に残すこと可能性もある。
大量に売れ残りが発生することの方がアパレル各社にとっては恐怖である。

一方、消費者の立場で考えるならこのまま暖冬が続くと、普段は高額な防寒アウターを格安で購入できる可能性が高まっているといえる。
年明けのバーゲンでも大量に残ることも考えられるから、さらなるもう一段の値下げも期待できる。

そんなわけで、筆者は防寒アウターを格安で買えるのではないかとwktkしているところである。(笑)

売り場を見渡すと原材料費の高騰からダウンジャケットが減って、低価格品は中綿ジャケットに置き換わっている。
ダウンジャケットは最低でも1万円を越える商品だけになっており、例外はユニクロのウルトラライトダウンくらいである。
ダウン含有量が少ないから7990円とか6990円での販売が可能となっているのであって、通常の量のダウンジャケットで1万円以下を実現するのは至難の業だ。

今冬はウルトラライトではないダウンジャケットを買ってみようかと思っている。

そこで12月の段階での各ブランドのダウンジャケットの値段を比較してみる。

ユニクロのウルトラライトではないダウンジャケットは1万円超えである。
11900円とか12900円とか14900円とかそういう価格帯であり、これらのうちいくつかがときどき週末値引きや期間限定販売で安くなる。

安くなった場合はだいたい9990円である。
まれに7990円にもなるが、いずれにせよ、安くなっている期間は数日である。
現在はほとんどの品番は定価販売されている。

ジーンズメイトでは早くも20%オフとか30%オフになっている。
ただし元値が18000円とか19000円というものがほとんどで、20%オフ、30%オフでも1万円以上のままである。
これを現時点で買うほどの財力は筆者にはない。
ジーンズメイトでダウンジャケットを買うことがあるなら、50%オフ以上になってからである。
それが年末に実現するのか年明けに実現するのか、1月中旬以降になるのか、それはちょっとわからない。

意外にダウンジャケットの穴場はライトオンである。
ライトオンは今秋冬、羽毛布団の丸八とコラボしたダウンジャケットを発売している。
西川布団のダウンジャケットの変形アレンジ企画と言える。
セレクトショップ各社が昨年、一昨年と西川布団とのコラボでダウンジャケットを企画していたが、それの二番煎じでライトオンは丸八に白羽の矢を立てたということになる。

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(ライトオンの丸八ダウンジャケット)

そういう企画は嫌いではない。

価格は13900~17900円だが、すでに全品9900円に値下がりしている。

12月9日時点でもっともお買い得なのは9900円に値下がりしたライトオンの丸八ダウンである。

無印良品のダウンジャケットは好みではないので、筆者の選択肢には入らない。
まあ、ないとは思うが3990円くらいまで値下がりしたら買うかもしれない。

さて、個人的にはライトオンの丸八ダウンがもう一段階下がれば買いたいと思っている。

このまま暖冬が続くなら、もう一段階の値下がりはありえるんのではないか。
また年始に寒波が襲来したとする。しかし、年末までこの暖冬が続いていたなら店頭の商品量はそれほど減っていないだろうから、年明けのバーゲンで買っても間に合うのではないか。

そんなわけでどこまで値下がりするのか、値下がりする前に寒波が襲来するのか、そのあたり兼ね合いを見ながら購入時期を決めたいと思っている。